マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック
この項目ではWii版について解説しています。NINTENDO DS版に関してはマリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック（NDS）のページを参照して下さい。
| Soft Tips | |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| ハード | Wii |
| メディア | Wii専用ディスク |
| 発売元 | 任天堂 |
| 開発元 | セガ |
| 発売日 | 2009年11月5日 |
| 価格 | 5800円 |
| 人数 | 1〜4人 |
| 対応コントローラ | Wiiリモコン Wiiリモコン+ヌンチャク |
| 容量 | ディスク1枚 |
| 型式 | RVL-P-ROLJ-JPN |
| 通信 | Wi-Fiコネクション対応 |
| 周辺機器 | バランスWiiボード |
『マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック』とは、Wiiで任天堂から発売されたスポーツゲームである。
目次 |
概要
2010年のバンクーバー冬季オリンピックを舞台にしたスポーツソフト。
マリオ ＆ ソニック AT 北京オリンピック同様にオリンピック競技とドリーム競技で遊ぶことが出来るソフトで、好きな競技を選んで挑戦する「ワンマッチ」の他、開会から閉会までをプレイする「フェスティバル」の2種類の遊び方が出来る。
また、オリンピックとは関係のない3種類のパーティゲームで遊ぶことができる「バラエティ」と言うモードもある。
ゲーム中にはスターポイントというポイントを入手することが出来、このポイントを使ってMii用の衣装やオリンピックに関するトリビアを購入することが出来る。
ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、世界中のプレイヤーとレコードを競うことが出来る。
登場キャラクター
収録競技
オリンピック競技
- 滑降
- ラージヒル個人
- モーグル
- ハーフパイプ
- フィギュアスケート
- スピードスケート500m
- アイスホッケー
- ボブスレー
- カーリング
ドリーム競技
- ドリームアルペン
- ドリームスキージャンプ
- ドリームスノーボードクロス
- ドリームフィギュアスケート
- ドリーム雪合戦
- ドリームグライダー
周辺機器
関連サイト
| ソニックシリーズ | |
| ザ・ヘッジホッグ | SONIC THE HEDGEHOG - SONIC THE HEDGEHOG 2 - ソニック ＆ テイルス2 - G SONIC - SONIC THE HEDGEHOG 4 Episode I - 3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 |
|---|---|
| アドベンチャー | ソニック ワールドアドベンチャー |
| ラッシュ | ソニック ラッシュ |
| オリンピック | マリオ ＆ ソニック AT 北京オリンピック - マリオ ＆ ソニック AT 北京オリンピック（NDS） - マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック - マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック（NDS） |
| その他 | ソニックライダーズ シューティングスターストーリー - ソニックと秘密のリング - ソニックと暗黒の騎士 - ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者 - SONIC COLORS（Wii） - SONIC COLORS（NDS） - ソニックジェネレーションズ 青の冒険 - SONIC LABYRINTH |
