マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック（NDS）
この項目ではNINTENDO DS版について解説しています。Wii版に関してはマリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピックのページを参照して下さい。
| Soft Tips | |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| ハード | NINTENDO DS |
| メディア | DS専用カード |
| 発売元 | 任天堂 |
| 開発元 | セガ |
| 発売日 | 2009年11月19日 |
| 価格 | 4800円 |
| 人数 | 1〜4人 |
| 型式 | NTR-P-COLJ-JPN |
| 通信 | ワイヤレス通信 ダウンロードプレイ対応 Wi-Fiコネクション対応 |
『マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック』とは、NINTENDO DSで任天堂から発売されたスポーツゲームである。
目次 |
概要
2010年のバンクーバー冬季オリンピックを舞台にしたスポーツソフト。
マリオ ＆ ソニック AT 北京オリンピック同様にオリンピック競技とドリーム競技で遊ぶことが出来るほか、オリンピックを舞台にマリオやソニックと冒険する「アドベンチャーツアーズ」モードを搭載している。
また、オリンピックとは関係のない3種類のパーティゲームで遊ぶことができる「バラエティ」と言うモードもある。
ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、世界中のプレイヤーとレコードを競うことが出来る。
登場キャラクター
収録競技
オリンピック競技
- アルペン大回転
- ジャンプラージヒル
- スピードスケート500m
- モーグル
- フィギュアスケート
- スノーボードクロス
- アイスホッケー
- スケルトン
- バイアスロン
ドリーム競技
- ヒートアップボブスレー
- クライマックスフィギュア
- 音速スーパー滑降
- スノーマシンファイト
- シューティングスキー
- カーリングボウリング
関連サイト
| ソニックシリーズ | |
| ザ・ヘッジホッグ | SONIC THE HEDGEHOG - SONIC THE HEDGEHOG 2 - ソニック ＆ テイルス2 - G SONIC - SONIC THE HEDGEHOG 4 Episode I - 3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 |
|---|---|
| アドベンチャー | ソニック ワールドアドベンチャー |
| ラッシュ | ソニック ラッシュ |
| オリンピック | マリオ ＆ ソニック AT 北京オリンピック - マリオ ＆ ソニック AT 北京オリンピック（NDS） - マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック - マリオ ＆ ソニック AT バンクーバーオリンピック（NDS） |
| その他 | ソニックライダーズ シューティングスターストーリー - ソニックと秘密のリング - ソニックと暗黒の騎士 - ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者 - SONIC COLORS（Wii） - SONIC COLORS（NDS） - ソニックジェネレーションズ 青の冒険 - SONIC LABYRINTH |
