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『'''{{PAGENAME}}(かえってきた MARIO BROS.)'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]''で任天堂から発売された2Dアクションゲームである。 | 『'''{{PAGENAME}}(かえってきた MARIO BROS.)'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]''で任天堂から発売された2Dアクションゲームである。 |
Soft Tips | |
---|---|
ジャンル | 2Dアクション |
ハード | ディスクシステム |
メディア | ディスクカード |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | インテリジェントシステムズ |
発売日 | 1988年11月30日 |
価格 | 400円 |
人数 | 1〜2人 |
容量 | ディスク片面 |
型式 | FMC-KMAR |
その他 | 書換専用 |
『帰ってきたマリオブラザーズ(かえってきた MARIO BROS.)』とは、ファミリーコンピュータ ディスクシステムで任天堂から発売された2Dアクションゲームである。
目次 |
ファミリーコンピュータで発売されたマリオブラザーズのディスク版だがグラフィック等は全て書き直されており、またマリオ達の挙動に関しても修正されている。
また、カメが起き上がる際に中から出てきて甲羅を着直すというスーパーマリオワールドと同じ仕様になっていたり、マリオのミスアクションにも焼死や凍死のグラフィックが追加されている。
本作の最大の特徴は永谷園の広告がゲーム開始時に挿入されることで、この広告の費用によって書き換え金額が通常の500円から100円安い400円になっている。
ユーザー登録機能を備えており、プレイヤーの名前を登録することが出来る。100,000点と200,000点を取った際に暗号が表示され、この暗号を応募券を貼ったはがきに書いて送ることで任天堂の最新ゲームやスーパーマリオブラザーズ3トランプが抽選でもらえた。
ゲームオーバー時には1度だけ復活スロットを行うことが出来、揃った絵柄によって残機が1〜4機増える。