Soft Tips | |
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ジャンル | アクションパズル |
ハード | NINTENDO DS |
メディア | DS専用カード |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | Nintendo Software Technology |
発売日 | 2007年4月12日 |
価格 | 4800円 |
人数 | 1〜2人 |
型式 | NTR-P-AMQJ-JPN |
通信 | ワイヤレス通信 Wi-Fiコネクション対応 |
初動本数 | 9.2万本 |
売上本数 | 35.7万本 |
『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』とは、NINTENDO DSで任天堂から発売されたパズルアクションゲームである。
目次 |
マリオvs.ドンキーコングの続編となるゲームだが、シナリオ的に前作との関連はない。
マリオが経営する「マリオ・トイ・カンパニー」のミニマリオに対抗心を燃やしたドンキーコングがポリーンに振られたと勘違いしてポリーンを浚ったため、ミニマリオを操作してポリーンをタスケに行くゲーム。
本作はマリオを操作するのではなくタッチペンを使用してミニマリオを扉まで導いていくゲームとなっており、ステージに存在する様々なミニDKを排除したり避けたりしながらステージを進んでいく。
ミニマリオを1体でもゴールに導くとステージをクリアすることが出来るが、フロアの最後のドンキーコングとの闘いではミニマリオの数が多いほど攻撃に耐えることが出来る。