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− | 任天堂のWebSiteでは[[マリオシリーズ]]の第一作目にあたるソフトとされているが、[[マリオ]]の名前がゲームのタイトルに初めてついたソフトは[[GAME | + | 任天堂のWebSiteでは[[マリオシリーズ]]の第一作目にあたるソフトとされているが、[[マリオ]]の名前がゲームのタイトルに初めてついたソフトは[[GAME & WATCH]]の[[マリオブラザーズ(GW)|マリオブラザーズ]]であり、本作ではない。 |
床の下から敵をたたいてダウンさせ蹴り落とすことで倒すことが出来るゲームで、ステージの敵キャラを全て倒すことでステージクリアとなるルール。ダウンしていない敵にぶつかるとミスとなる。 | 床の下から敵をたたいてダウンさせ蹴り落とすことで倒すことが出来るゲームで、ステージの敵キャラを全て倒すことでステージクリアとなるルール。ダウンしていない敵にぶつかるとミスとなる。 | ||
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[[スーパーマリオブラザーズ3]]のミニゲームのステージとして本作が採用されている他、スーパーマリオアドバンスシリーズでは本作のリメイク版を遊ぶことが出来る。 | [[スーパーマリオブラザーズ3]]のミニゲームのステージとして本作が採用されている他、スーパーマリオアドバンスシリーズでは本作のリメイク版を遊ぶことが出来る。 | ||
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==関連項目== | ==関連項目== | ||
− | *[[ | + | *[[ファミコンミニ11 マリオブラザーズ]] |
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*[[帰ってきたマリオブラザーズ]] | *[[帰ってきたマリオブラザーズ]] | ||
− | *[[ | + | *[[マリオブラザーズ スペシャル]] |
+ | *[[パンチボール マリオブラザーズ]] | ||
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Soft Tips | |
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ジャンル | アクション |
ハード | アーケード ファミリーコンピュータ Wii(バーチャルコンソール) |
メディア | FC専用カセット |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | 任天堂 インテリジェントシステムズ |
発売日 | 1983年7月14日(AC版) 1983年9月9日(FC版) 2006年12月12日(VC版) |
価格 | 4500円(FC版) 500Wiiポイント(VC版) |
人数 | 1〜2人 |
対応コントローラ | Wiiリモコン クラシックコントローラ GCコントローラ |
型式 | HVC-MA |
売上本数 | 165万本 |
『マリオブラザーズ(MARIO BROS.)』とは、アーケードで任天堂から発売されたアクションゲームである。同年9月にはファミリーコンピュータで発売され、2006年12月12日にWiiのバーチャルコンソールで発売された。
目次 |
任天堂のWebSiteではマリオシリーズの第一作目にあたるソフトとされているが、マリオの名前がゲームのタイトルに初めてついたソフトはGAME & WATCHのマリオブラザーズであり、本作ではない。
床の下から敵をたたいてダウンさせ蹴り落とすことで倒すことが出来るゲームで、ステージの敵キャラを全て倒すことでステージクリアとなるルール。ダウンしていない敵にぶつかるとミスとなる。
本作では協力プレイを行うことが出来るが対戦に発展することが多く、のちのアイスクライマーやバルーン ファイトの2人プレイの原点となったソフトでもある。
スーパーマリオブラザーズ3のミニゲームのステージとして本作が採用されている他、スーパーマリオアドバンスシリーズでは本作のリメイク版を遊ぶことが出来る。