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|発売元=[[ハドソン]] | |発売元=[[ハドソン]] | ||
|開発元=[[ハドソン]] | |開発元=[[ハドソン]] | ||
− | |メディア=カセットテープ(PC-60/80/88/X-1/FM-7/S-1版)<br>5. | + | |メディア=カセットテープ(PC-60/80/88/X-1/FM-7/S-1版)<br>5.25インチ2DFD(PC-66/88/X-1/FM-7版) |
|3600円(TAPE版)<br>価格=5800円(FD版) | |3600円(TAPE版)<br>価格=5800円(FD版) | ||
|発売日=1984年10月5日 | |発売日=1984年10月5日 |
Soft Tips | |
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ジャンル | アクション |
ハード | PC-6001mkII(NEC) PC-6601(NEC) PC-8001mkII(NEC) PC-8801(NEC) X-1(シャープ) FM-7(富士通) S-1(日立) |
メディア | カセットテープ(PC-60/80/88/X-1/FM-7/S-1版) 5.25インチ2DFD(PC-66/88/X-1/FM-7版) |
発売元 | ハドソン |
開発元 | ハドソン |
発売日 | 1984年10月5日 |
人数 | 1〜2人 |
容量 | テープ一本(TAPE版) ディスク1枚(FD版) |
『パンチボール マリオブラザーズ(PUNCH BALL MARIO BROS.)』とは、パーソナルコンピュータでハドソンから発売された2Dアクションゲームである。
目次 |
アーケードやファミリーコンピュータで発売されたマリオブラザーズをベースにハドソンが開発したPCゲームの第2弾。
マリオブラザーズをベースにしているが敵をジャンプで転がすのではなく、パンチボールを投げて気絶させるという違いがある。また、一番下の段にある土管の上に落ちるとミスとなる。
前作であるマリオブラザーズ スペシャルより操作性が悪くなっている上、動作速度も遅くなってしまっている。
なお、本作のコピーライトは任天堂(NCL)ではなく、©1983 Nintendo of Americaとなっており、NOAの許諾の元に開発されたことが伺われる。