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{{DSVCソフト|タイトル=メトロイド|ジャンル=アクションアドベンチャー|発売元=任天堂|開発元=インテリジェントシステムズ|人数=1人|その他=|容量1=カード面|発売日1=1986年8月6日|価格1=2600円|型式=FMC-MET|容量2=?|発売日2=2008年3月4日|価格2=500ポイント}} | {{DSVCソフト|タイトル=メトロイド|ジャンル=アクションアドベンチャー|発売元=任天堂|開発元=インテリジェントシステムズ|人数=1人|その他=|容量1=カード面|発売日1=1986年8月6日|価格1=2600円|型式=FMC-MET|容量2=?|発売日2=2008年3月4日|価格2=500ポイント}} | ||
− | 『'''メトロイド'''(METROID)』とは、'''[[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]'''で発売された探索型アクションアドベンチャーゲームである。2008年3月4日からは''[[バーチャルコンソール]]'' | + | 『'''メトロイド'''(METROID)』とは、'''[[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]'''で発売された探索型アクションアドベンチャーゲームである。2008年3月4日からは''[[バーチャルコンソール]]''でも配信された。 |
[[ハイラルファンタジー ゼルダの伝説]]同様に、[[ファミリーコンピュータ]]では不可能な複雑なゲームとして開発されており、マップ内を探索してサムスをパワーアップさせ、先へと進んでいくというアクションアドベンチャーの形式を採っている。 | [[ハイラルファンタジー ゼルダの伝説]]同様に、[[ファミリーコンピュータ]]では不可能な複雑なゲームとして開発されており、マップ内を探索してサムスをパワーアップさせ、先へと進んでいくというアクションアドベンチャーの形式を採っている。 |
『メトロイド(METROID)』とは、ファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された探索型アクションアドベンチャーゲームである。2008年3月4日からはバーチャルコンソールでも配信された。
ハイラルファンタジー ゼルダの伝説同様に、ファミリーコンピュータでは不可能な複雑なゲームとして開発されており、マップ内を探索してサムスをパワーアップさせ、先へと進んでいくというアクションアドベンチャーの形式を採っている。
ゼルダの伝説と比較するとアクションに比重を傾けたゲーム性となっており、海外での人気が高い。続編としてゲームボーイのメトロイドII RETURN OF SAMUSに続くが、後に発表されたNINTENDO GAMECUBE用メトロイドプライムが本作とメトロイドIIの間の話という位置づけとなった。
本シリーズのタイトルにもなっているメトロイドとは作中に登場する敵キャラクターの名称であり、主人公はバウンティ・ハンターのサムス・アランである。
また、ゲームボーイアドバンスのファミコンミニ ディスクシステムセレクションで移植され、メトロイド ゼロミッションでリメイクがなされた。
メトロイドシリーズ(Link) | |
本編 | メトロイド - メトロイドII RETURN OF SAMUS - スーパーメトロイド - メトロイドフュージョン - メトロイド ゼロミッション |
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プライム | メトロイドプライム - メトロイドプライム2 ダーク エコーズ - メトロイドプライム3 コラプション - Wiiであそぶ メトロイドプライム - Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ |
その他 | メトロイドプライム ピンボール - メトロイドプライム ハンターズ - METROID Other M |