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プチゲームと呼ばれる200種類の1ボタンでプレイできる5秒程度のゲームを次々とクリアしていくと言うゲームで、[[64DD]]で発売された[[マリオアーティスト ポリゴンスタジオ]]に収録されているサウンドボンバーのシステムを基礎にしている。 | プチゲームと呼ばれる200種類の1ボタンでプレイできる5秒程度のゲームを次々とクリアしていくと言うゲームで、[[64DD]]で発売された[[マリオアーティスト ポリゴンスタジオ]]に収録されているサウンドボンバーのシステムを基礎にしている。 | ||
− | + | また、プチゲーム以外にもサブゲームと呼ばれる任天堂のソフトをモチーフにしたゲームなどのミニゲームを遊ぶことが出来る。サブゲームの内、[[鳥とマメ]]と[[紙ヒコーキ]]はニンテンドーDSiウェアとして、[[NINTENDO DSi]]に移植された。 | |
==登場キャラクター== | ==登場キャラクター== |
Soft Tips | |
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ジャンル | 瞬間アクションゲーム |
ハード | ゲームボーイアドバンス |
メディア | GBA専用カートリッジ |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | 任天堂 |
発売日 | 2003年3月21日 |
価格 | 円 |
人数 | 1〜2人 |
型式 | AGB-P-AZWJ |
『メイド イン ワリオ(made in wario)』とは、ゲームボーイアドバンスで任天堂から発売されたミニゲーム集である。
目次 |
ダイヤモンドシティでゲーム会社を立ち上げたワリオが作ったゲームを体験していくという形式のゲーム。
プチゲームと呼ばれる200種類の1ボタンでプレイできる5秒程度のゲームを次々とクリアしていくと言うゲームで、64DDで発売されたマリオアーティスト ポリゴンスタジオに収録されているサウンドボンバーのシステムを基礎にしている。
また、プチゲーム以外にもサブゲームと呼ばれる任天堂のソフトをモチーフにしたゲームなどのミニゲームを遊ぶことが出来る。サブゲームの内、鳥とマメと紙ヒコーキはニンテンドーDSiウェアとして、NINTENDO DSiに移植された。