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本作のポケモンは本作だけのフォルム等が存在するため、通常版のみんなのポケモン牧場にポケモンを預けることは出来なかった。本作のポケモンは[[みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版]]にアップデート後に預けることが出来るようになる。 | 本作のポケモンは本作だけのフォルム等が存在するため、通常版のみんなのポケモン牧場にポケモンを預けることは出来なかった。本作のポケモンは[[みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版]]にアップデート後に預けることが出来るようになる。 | ||
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Soft Tips | |
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ジャンル | RPG |
ハード | NINTENDO DS |
メディア | DS専用カード |
発売元 | ポケモン |
開発元 | ゲームフリーク |
販売元 | 任天堂 |
発売日 | 2006年9月28日(ダイパ) 2008年9月13日(プラチナ) |
価格 | 4800円 |
人数 | 1〜8人 |
型式 | NTR-P-ADAJ-JPN(ダイヤ) NTR-P-APAJ-JPN(パール) NTR-P-CPUJ-JPN(プラチナ) |
通信 | ワイヤレス通信 Wi-Fiコネクション対応 |
初動本数 | 158.9万本(ダイパ) |
売上本数 | 814.9万本 |
『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール/プラチナ(Poke'mon - )』とは、NINTENDO DSでポケモンから発売されたロールプレイングゲームである。2006年9月に「ポケットモンスター ダイヤモンド」、「ポケットモンスター パール」が、2008年9月に「ポケットモンスター プラチナ」が発売された。
目次 |
ポケットモンスターシリーズ本編の4作目にあたり、シンオウ図鑑完成後にパルパークに行くことにより、ポケットモンスター ルビー/サファイア/エメラルドやポケットモンスター ファイアレッド/リーフグリーンのポケモンを連れてくることが出来る。
北海道をモデルにしたシンオウ地方を舞台とする冒険を描いており、新たに100種類以上のポケモンが登場するがクリアした後のみに登場するポケモンが存在するため、シンオウ図鑑の数は150種類。
ダイヤモンドのパッケージポケモンはディアルガ、パールのパッケージポケモンはパルキアとなっている。
また、GTS(グローバルトレードステーション)と呼ばれる建物が存在し、ニンテンドーWi-Fiコネクションを介して全世界のトレーナーとポケモンの交換を行うことが出来る。
また、Wiiウェアのソフトであるみんなのポケモン牧場にポケモンを預けることが出来る。
ゲームボーイアドバンスソフトとの連動にGBAスロットを使用しているため、NINTENDO DSiではポケモンを連れてくることが出来ないため、注意が必要である。
「ポケットモンスター ダイヤモンド」と「ポケットモンスター パール」のシナリオを元に、破れた世界と呼ばれる世界や新キャラクターなどの追加要素を収録したバージョン。
シンオウ地方に登場するポケモン自体がダイヤモンド、パールから変更されており、210種類のポケモンが登場する。パッケージのポケモンはギラティナ。
クリア後のバトルエリアに存在するバトルタワーがポケットモンスター エメラルドに存在したバトルフロンティアに変更されている。
本作のポケモンは本作だけのフォルム等が存在するため、通常版のみんなのポケモン牧場にポケモンを預けることは出来なかった。本作のポケモンはみんなのポケモン牧場 プラチナ対応版にアップデート後に預けることが出来るようになる。
後発のバージョン違いとしてはポケットモンスター ピカチュウに続く245万本の売り上げを上げているが、これはテレビコマーシャルでかつてポケモンをプレイしていた層に訴えかけることに成功したため。