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『'''{{PAGENAME}}(CHRONO TRIGGER)'''』とは、''[[スーパーファミコン]]''でスクウェアから発売されたロールプレイングゲームである。2008年11月20日には''[[NINTENDO DS]]''にスクウェア・エニックスから移植版が発売された。 | 『'''{{PAGENAME}}(CHRONO TRIGGER)'''』とは、''[[スーパーファミコン]]''でスクウェアから発売されたロールプレイングゲームである。2008年11月20日には''[[NINTENDO DS]]''にスクウェア・エニックスから移植版が発売された。 | ||
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Soft Tips | |
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ジャンル | RPG |
ハード | スーパーファミコン NINTENDO DS |
メディア | SFC専用カセット DS専用カード |
発売元 | スクウェア(SFC版) スクウェア・エニックス(DS版) |
発売日 | 1995年3月11日(SFC版) 2008年11月20日(DS版) |
価格 | 税別11400円(SFC版) 5040円(DS版) |
人数 | 1人(SFC版) 1〜2人(DS版) |
容量 | 32M(SFC版) |
型式 | SHVC-ACTJ(SFC版) NTR-P-YQUJ-JPN |
通信 | ワイヤレス通信(DS版) |
売上本数 | 203万本(SFC版) |
『クロノ・トリガー(CHRONO TRIGGER)』とは、スーパーファミコンでスクウェアから発売されたロールプレイングゲームである。2008年11月20日にはNINTENDO DSにスクウェア・エニックスから移植版が発売された。
目次 |
ドラゴンクエストシリーズの堀井 雄二と鳥山 明を迎えてファイナルファンタジーのスタッフが開発したゲームで、当時はドラゴンクエストとファイナルファンタジーの融合だと話題になった。ただし、本作にはドラゴンクエスト発売元のエニックスは関与していない。
現代・中世・未来・原始・古代といった時代を超えながら繰り広げられる物語で、各時代で仲間を増やし、次元の歪みの元凶である真の敵との戦いに向かっていく。
戦闘はファイナルファンタジーシリーズでも採用されているアクティブタイムバトル(ATB)で行われ、2人以上のキャラによる合体攻撃などの要素も存在している。
また、サテラビューで本作のジェットバイクのミニゲームと、敵、味方キャラクターのデータ集、音楽集が配信された他、ラジカル・ドリーマーズ 盗めない宝石という本作の続編が配信された。
NINTENDO DS版はタッチパネルによる戦闘の他、オリジナルのダンジョン「次元のゆがみ」と「竜の聖域」が追加されている。また、モンスターを育成させ、ワイヤレス通信で戦闘させることも出来る。