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{{SOFTDATA|ハード=スーパーファミコン|メディア=SFC専用カセット|ジャンル=ロールプレイング|発売元=任天堂|開発元=エイプ<br />パックスソフトニカ<br />HAL研究所|発売日=1994年8月27日|価格=税別9800円|人数=1人|型式=SHVC-MB|売上本数=約30万本}} | {{SOFTDATA|ハード=スーパーファミコン|メディア=SFC専用カセット|ジャンル=ロールプレイング|発売元=任天堂|開発元=エイプ<br />パックスソフトニカ<br />HAL研究所|発売日=1994年8月27日|価格=税別9800円|人数=1人|型式=SHVC-MB|売上本数=約30万本}} | ||
− | 『'''{{PAGENAME}}(マザー | + | 『'''{{PAGENAME}}(マザー ツー - )'''』とは、''[[スーパーファミコン]]''で任天堂から発売されたロールプレイングゲームである。 |
==概要== | ==概要== |
Soft Tips | |
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ジャンル | ロールプレイング |
ハード | スーパーファミコン |
メディア | SFC専用カセット |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | エイプ パックスソフトニカ HAL研究所 |
発売日 | 1994年8月27日 |
価格 | 税別9800円 |
人数 | 1人 |
型式 | SHVC-MB |
売上本数 | 約30万本 |
『MOTHER2 ギーグの逆襲(マザー ツー - )』とは、スーパーファミコンで任天堂から発売されたロールプレイングゲームである。
目次 |
ファミリーコンピュータで発売されたMOTHERのリメイクとして開発されたが、当初は前作同様にエイプとパックスソフトニカが開発していたが開発が難航し、開発中止寸前にまで追い込まれていた。その為、本作は何度も延期を繰り返したが、HAL研究所の岩田 聡によってプログラムを一から組み直して完成した。
フィールドと町中が途切れていないというシステムは前作から継承されているが、エンカウントがシンボルエンカウント方式に変更されている。また、敵との戦力差が圧倒的にある場合には自動で勝利したり、ステージボスを倒すことで敵が主人公達から逃げるようになるなどの工夫がなされている。
本作でも最後の敵はギーグだが、前作同様に通常の方法では倒すことが出来ない。
ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズからスマブラシリーズには常に本作の主人公、ネスが登場している。
マザーシリーズ(Link) |
MOTHER - MOTHER2 ギーグの逆襲 - MOTHER3 - MOTHER1+2 |