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− | {{SOFTDATA|ハード=ゲームボーイアドバンス<br>Wii(Wiiウェア)|メディア=GBA専用カートリッジ|ジャンル=法廷バトル|発売元=カプコン|開発元=カプコン|発売日=2002年10月18日(GBA版)<br>2010年1月26日(Wiiウェア版)|価格=5040円(GBA版)<br>1200Wiiポイント(Wiiウェア版)|人数=1人|型式=AGB-P-A3GJ<br>RVL-P-W2GJ-JPN|売上本数=約28万本(GBA版)}} | + | {{OTHER|[[ゲームボーイアドバンス]]版と[[Wiiウェア]]版|[[NINTENDO DS]]版|逆転裁判2 Best Price!}} |
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『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[ゲームボーイアドバンス]]''でカプコンから発売されたアドベンチャーゲームである。2010年には[[Wii]]の''[[Wiiウェア]]''で配信が開始された。 | 『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[ゲームボーイアドバンス]]''でカプコンから発売されたアドベンチャーゲームである。2010年には[[Wii]]の''[[Wiiウェア]]''で配信が開始された。 | ||
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==概要== | ==概要== | ||
法廷を舞台にしたアドベンチャーゲームの第2弾で、新システムとして相手の心理的な鍵が見えるサイコ・ロックと言うシステムを採用しており、アドベンチャーパートでも法廷バトルの様に証拠を突きつけて情報を探っていくこととなる。 | 法廷を舞台にしたアドベンチャーゲームの第2弾で、新システムとして相手の心理的な鍵が見えるサイコ・ロックと言うシステムを採用しており、アドベンチャーパートでも法廷バトルの様に証拠を突きつけて情報を探っていくこととなる。 | ||
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+ | Wiiウェア版では[[逆転裁判 甦る逆転(Wiiウェア)]]同様に[[Wiiリモコン]]を突きつけることで異議ありと叫ぶことが出来る。 | ||
==登場キャラクター== | ==登場キャラクター== |
Soft Tips | |
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ジャンル | 法廷バトル |
ハード | ゲームボーイアドバンス Wii(Wiiウェア) |
メディア | GBA専用カートリッジ |
発売元 | カプコン |
開発元 | カプコン |
発売日 | 2002年10月18日(GBA版) 2010年1月26日(Wiiウェア版) |
価格 | 5040円(GBA版) 1200Wiiポイント(Wiiウェア版) |
人数 | 1人 |
対応コントローラ | Wiiリモコン |
型式 | AGB-P-A3GJ RVL-P-W2GJ-JPN |
売上本数 | 約28万本(GBA版) |
『逆転裁判2』とは、ゲームボーイアドバンスでカプコンから発売されたアドベンチャーゲームである。2010年にはWiiのWiiウェアで配信が開始された。
目次 |
法廷を舞台にしたアドベンチャーゲームの第2弾で、新システムとして相手の心理的な鍵が見えるサイコ・ロックと言うシステムを採用しており、アドベンチャーパートでも法廷バトルの様に証拠を突きつけて情報を探っていくこととなる。
Wiiウェア版では逆転裁判 甦る逆転(Wiiウェア)同様にWiiリモコンを突きつけることで異議ありと叫ぶことが出来る。
逆転裁判シリーズ | |
本編 | 逆転裁判 - 逆転裁判2 - 逆転裁判3 - 逆転裁判4 - 逆転裁判 蘇る逆転 - 逆転裁判 蘇る逆転(Wiiウェア) - 逆転裁判2 Best Price! - 逆転裁判3 Best Price! |
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スピンオフ | 逆転検事 - 逆転検事2 - レイトン教授VS逆転裁判 - 大逆転裁判 -成歩堂龍之介の冒険- |
その他 | 逆転裁判 事典 |