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− | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=バトルトーク麻雀|発売元=バンダイ|開発元=マイクロビジョン|価格=5040円|型式=NTR-P-ARXJ|人数=1〜4人|通信=ワイヤレス通信|発売日=2005年12月29日}} | + | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=バトルトーク麻雀|発売元=[[バンダイ]]|開発元=[[マイクロビジョン]]|価格=5040円|型式=NTR-P-ARXJ-JPN|人数=1〜4人|通信=ワイヤレス通信|発売日=2005年12月29日|初動本数=0.7万本|売上本数=2.3万本}} |
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==概要== | ==概要== | ||
ガンダムAで連載されている「機動劇団はろ一座」をモチーフにゲーム化したソフト。 | ガンダムAで連載されている「機動劇団はろ一座」をモチーフにゲーム化したソフト。 | ||
− | + | 特徴として技ゲージというゲージが存在しており、ゲージがMAXになることでガンダムの名台詞をモチーフにした20種類の「至言技」を使うことが出来、これによって形勢を逆転することが出来るようになっている。 | |
アムロを主人公としてジオンを麻雀で倒していく全12ステージの「シナリオ対局」の他、MSフィギュア150種類のコンプリートを目指して対局を行う「フリー対局」の2つのモードが存在する。また、対局をプレイしていくと「めぐりあい劇場」という漫才が集まっていく。 | アムロを主人公としてジオンを麻雀で倒していく全12ステージの「シナリオ対局」の他、MSフィギュア150種類のコンプリートを目指して対局を行う「フリー対局」の2つのモードが存在する。また、対局をプレイしていくと「めぐりあい劇場」という漫才が集まっていく。 | ||
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==関連項目== | ==関連項目== | ||
− | *[[機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Z]] | + | *[[機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀 + Z さらにデキるようになったな!]] |
*[[機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ]] | *[[機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ]] | ||
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Soft Tips | |
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ジャンル | バトルトーク麻雀 |
ハード | NINTENDO DS |
メディア | DS専用カード |
発売元 | バンダイ |
開発元 | マイクロビジョン |
発売日 | 2005年12月29日 |
価格 | 5040円 |
人数 | 1〜4人 |
型式 | NTR-P-ARXJ-JPN |
通信 | ワイヤレス通信 |
初動本数 | 0.7万本 |
売上本数 | 2.3万本 |
『機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS 親父にもアガられたことないのに!』とは、NINTENDO DSでバンダイから発売された麻雀ソフトである。
目次 |
ガンダムAで連載されている「機動劇団はろ一座」をモチーフにゲーム化したソフト。
特徴として技ゲージというゲージが存在しており、ゲージがMAXになることでガンダムの名台詞をモチーフにした20種類の「至言技」を使うことが出来、これによって形勢を逆転することが出来るようになっている。
アムロを主人公としてジオンを麻雀で倒していく全12ステージの「シナリオ対局」の他、MSフィギュア150種類のコンプリートを目指して対局を行う「フリー対局」の2つのモードが存在する。また、対局をプレイしていくと「めぐりあい劇場」という漫才が集まっていく。