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*9面 | *9面 | ||
:最後のステージで、一部強制スクロールの箇所がある。クリアには「れいとうだん」が必要である。 | :最後のステージで、一部強制スクロールの箇所がある。クリアには「れいとうだん」が必要である。 | ||
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+ | ==スタッフ== | ||
+ | ===ファミコン版=== | ||
+ | *プログラマー | ||
+ | :むらた しろう | ||
+ | :えびす えつのぶ | ||
+ | :やまもと やすひろ | ||
+ | *キャラデザイナー | ||
+ | :よしもと よういち | ||
+ | :ふじおか けんじ | ||
+ | :やない かずのり | ||
+ | *サウンド | ||
+ | :たさか しんじ | ||
+ | :みなみ さとこ | ||
+ | *パッケージ | ||
+ | :すみだ ひろみ | ||
+ | :まつだ ひろし | ||
+ | *企画協力 | ||
+ | :たなか きみえ | ||
+ | *宴会担当 | ||
+ | :エビス まる | ||
+ | *プランナー | ||
+ | :よしもと よういち | ||
+ | *ディレクター | ||
+ | :むらた しろう | ||
+ | *企画・制作 | ||
+ | :チーム村田計画 | ||
+ | *ぷれぜんてっど★ばい | ||
+ | :KONAMI | ||
+ | ===ゲームボーイ版=== | ||
+ | *プログラマー | ||
+ | :はやの ゆかり | ||
+ | *グラフィック | ||
+ | :まつもと のぶあき | ||
+ | *サウンド | ||
+ | :いとう あきこ | ||
+ | *パッケージ | ||
+ | :ふなびき ひろこ | ||
+ | *スペシャル サンクス | ||
+ | :やまだ よしあき | ||
+ | :きのした くにあき | ||
+ | :はぎはら とおる | ||
+ | :ふなうち ひでひろ | ||
==関連サイト== | ==関連サイト== |
DATA | |
---|---|
ジャンル | アクション |
ハード | ファミリーコンピュータ |
発売元 | コナミ |
開発元 | 不明 |
価格 | 5800円 |
対象人数 | 1人 |
メディア | FCカセット |
容量 | 不明 |
発売日 | 1990年10月19日 |
その他 |
『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』とは、ファミリーコンピュータでコナミから発売されたアクションゲームである。
悪魔城ドラキュラシリーズからの派生作品で、主人公は悪魔城伝説の最後の敵であるドラキュラ伯爵の息子、ドラキュラくんである。世界を征服した魔王ガラモスを倒すために、ドラキュラくんが冒険に出る。
ステージをクリアするとため打ち妖気弾の種類が増えていき、それを駆使してステージをクリアしていくこととなる。
目次 |
DATA | |
---|---|
ジャンル | アクション |
ハード | GAMEBOY |
発売元 | コナミ |
開発元 | 不明 |
価格 | 3800円 1000円(NP書換) |
対象人数 | 1人 |
メディア | GBカートリッジ |
容量 | 2M |
発売日 | 1993年1月3日 |
その他 | NINTENDO POWER収録 |
ファミコン版を移植したソフトで、GAMABOYでコナミから発売された。
ステージ構成が変更されており、攻撃技に「コーモリしんえいたい」が追加されている