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− | ファイナルファンタジーシリーズの6作目で、[[ | + | ファイナルファンタジーシリーズの6作目で、[[ファイナルファンタジーIV]]の様なキャラクター毎に特色のあるジョブを持ったシステムに戻っている。 |
以前の作品では同時に仲間になるメンバーは最大でも5人であったが、本作では後半でパーティに入れるキャラクターを選ぶことが出来るようになっている。また、魔石と呼ばれるアイテムを装備して戦うことで魔法を覚えることが出来るシステムを搭載している。 | 以前の作品では同時に仲間になるメンバーは最大でも5人であったが、本作では後半でパーティに入れるキャラクターを選ぶことが出来るようになっている。また、魔石と呼ばれるアイテムを装備して戦うことで魔法を覚えることが出来るシステムを搭載している。 | ||
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Soft Tips | |
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ジャンル | ロールプレイング |
ハード | スーパーファミコン Wii(バーチャルコンソール) |
メディア | SFC専用カセット |
発売元 | スクウェア(SFC版) スクウェア・エニックス(VC版) |
開発元 | スクウェア |
発売日 | 1992年4月2日(SFC版) 2011年3月15日(VC版) |
価格 | 11970円(SFC版) 900Wiiポイント(VC版) |
人数 | 1〜2人 |
対応コントローラ | クラシックコントローラ GCコントローラ |
容量 | 24M+B.B.(SFC版) |
型式 | SHVC-F6 |
売上本数 | 約255万本(SFC版) |
『ファイナルファンタジーVI(FINAL FANTASY 6)』とは、スーパーファミコンでスクウェアから発売されたロールプレイングゲームである。2011年にはWiiのバーチャルコンソールでスクウェア・エニックスから発売された。
目次 |
ファイナルファンタジーシリーズの6作目で、ファイナルファンタジーIVの様なキャラクター毎に特色のあるジョブを持ったシステムに戻っている。
以前の作品では同時に仲間になるメンバーは最大でも5人であったが、本作では後半でパーティに入れるキャラクターを選ぶことが出来るようになっている。また、魔石と呼ばれるアイテムを装備して戦うことで魔法を覚えることが出来るシステムを搭載している。
本作では世界観からクリスタルが消滅しており機械文明的な世界観が描かれており、ファイナルファンタジー本作以降は別のゲームソフトだと言われる所以にもなっている。
ゲームボーイアドバンスで発売された最後のソフトとして本作のリメイクに当たるFINAL FANTASY VI ADVANCEが発売されている。