ドンキーコングJR.

Soft Tips
ジャンルアクション
ハードアーケード
ファミリーコンピュータ
ディスクシステム
Wii(バーチャルコンソール)
メディアFC専用カセット
発売元任天堂
開発元任天堂
発売日1982年(AC版)
1982年10月26日(G&W:NW版)
1983年3月7日(G&W:MS版)
1983年4月28日(G&W:TT版)
1983年7月15日(FC版)
1988年7月19日(FCDS版)
2006年12月2日(VC版)
価格4800円(G&W:NW版)
6000円(G&W:MS版)
7800円(G&W:TT版)
4500円 (FC版)
500円(FCDS版)
500Wiiポイント(VC版)
人数1〜2人
容量192K(FC版)
ディスク片面(FCDS版)
型式DJ-101(G&W:NW版)
JR-55(G&W:MS版)
CJ-71(G&W:TT版)
HVC-JR(FC版)
FMC-JRD(FCDS版)

ドンキーコングJR.』とは、1982年にアーケードで任天堂から発売されたアクションゲームである。1982年からGAME&WATCHで何度か発売された他、1983年にはファミリーコンピュータに移植され、1988年にはファミリーコンピュータ ディスクシステムでも発売され、2006年にはWiiバーチャルコンソールで配信が開始された。

概要

ドンキーコングの続編にあたり、マリオに檻に閉じこめられたドンキーコングを助けるためにドンキーコングJr.を操作してスナップジョーなどの敵をかわしていくゲーム。

プレイヤーキャラクターがコングとなったことで、アクションとしてはロープなどにぶら下がって敵を回避することが大きなポイントとなっている。

GAME&WATCH MULTISCREENへの移植ではドンキーコング2というタイトルが付けられているが、これは同機種でドンキーコングが発売されているためだと思われる。

また、シャープのマイコンピュータテレビC1には本作とドンキーコングJR.の算数遊びをセットにしたドンキーコングJR. & JR.算数レッスンのカセットが同梱された。

登場キャラクター

  • ドンキーコングJr.
  • ドンキーコング
  • マリオ
  • スナップジョー
  • ニットピッカー
  • スパーク

関連サイト

ドンキーコングシリーズLink
初代ドンキーコング ドンキーコング - ドンキーコングJR.(ドンキーコング2) - ドンキーコング3 - ドンキーコングJR.の算数遊び - ドンキーコングJR. & JR.算数レッスン - ドンキーコング3 大逆襲 - GAME BOY DONKEY KONG - ファミコンミニ02 ドンキーコング - ゲーム & ウォッチ ドンキーコングJR.
二代目ドンキーコング
SDK スーパードンキーコング - スーパードンキーコングGB - スーパードンキーコング2 ディクシー & ディディー - スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 - ドンキーコング リターンズ - ドンキーコング2001 - ドンキーコングランド - スーパードンキーコング2 - ドンキーコングGB ディンキーコング & ディクシーコング - スーパードンキーコング3
ジャングルビート ドンキーコングジャングルビート - Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート
マリオvs. マリオvs.ドンキーコング - マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! - マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進! - マリオvs.ドンキーコング 突撃! ミニランド
ドンキーコンガ ドンキーコンガ
その他ゲーム ドンキーコング64 - ディディーコングレーシング - ドンキーコング たるジェットレース
ゲーム以外 ドンキーコング - ドンキーコングカードゲーム