ドンキーコングカードゲーム
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==シリーズ== | ==シリーズ== | ||
*スターターパック「ドンキーコング」（252枚） | *スターターパック「ドンキーコング」（252枚） | ||
| + | :枚数：60枚 | ||
:発売日：1999年12月10日 | :発売日：1999年12月10日 | ||
:価格：1200円 | :価格：1200円 | ||
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*ブースターパック「ドンキーコング」 | *ブースターパック「ドンキーコング」 | ||
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:枚数：10枚 | :枚数：10枚 | ||
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:価格：250円 | :価格：250円 | ||
| + | *ブースターパック「チャンキーパック」 | ||
:枚数：10枚 | :枚数：10枚 | ||
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:価格：250円 | :価格：250円 | ||
| + | *ブースターパック「DK64パック」 | ||
:枚数：10枚 | :枚数：10枚 | ||
| + | :価格：250円 | ||
===特典カード=== | ===特典カード=== | ||
*ドンキーコング64封入特典 | *ドンキーコング64封入特典 | ||
2009年2月10日 (火) 23:55時点における版
| Card Tips | |
|---|---|
| モチーフ | ドンキーコング |
| 発売元 | 任天堂 |
| 開発元 | ハドソン 未来蜂歌留多商会 |
| 製造元 | 任天堂 |
| 発売日 | 1999年12月10日 |
| 価格 | 1200円 |
| 枚数 | 60枚 |
『ドンキーコングカードゲーム（DONKEY KONG - ）』とは、任天堂から発売されたトレーディングカードゲームである。
目次 |
概要
テレビアニメのドンキーコング（アニメ）と、ドンキーコング64を題材にしたトレーディングカードゲームで、ハドソンの子会社である未来蜂歌留多商会がルールを作ったミスチーエンジンをベースとしている。
じゃんけんをベースにしたルールで、相手のデッキを破壊する（カードを引けない状態にする）ことで勝利となる。
当時はトレーディングカードゲームが乱立していた時期であり、またこれと言って特徴の無かった本作はヒットすることもなく廃れていった。
シリーズ
- スターターパック「ドンキーコング」（252枚）
- 枚数：60枚
- 発売日：1999年12月10日
- 価格：1200円
- ブースターパック「ドンキーコング」
- 枚数：10枚
- 価格：250円
- ブースターパック「チャンキーパック」
- 枚数：10枚
- 価格：250円
- ブースターパック「DK64パック」
- 枚数：10枚
- 価格：250円
特典カード
- ドンキーコング64封入特典
- ランキーコング × 1
- タイニーコング × 1
関連項目
関連サイト
| ドンキーコングシリーズ（Link） | |
| 初代ドンキーコング | ドンキーコング - ドンキーコングJR.（ドンキーコング2） - ドンキーコング3 - ドンキーコングJR.の算数遊び - ドンキーコングJR. ＆ JR.算数レッスン - ドンキーコング3 大逆襲 - GAME BOY DONKEY KONG - ファミコンミニ02 ドンキーコング - ゲーム ＆ ウォッチ ドンキーコングJR. |
|---|---|
| 二代目ドンキーコング | |
| SDK | スーパードンキーコング - スーパードンキーコングGB - スーパードンキーコング2 ディクシー ＆ ディディー - スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 - ドンキーコング リターンズ - ドンキーコング2001 - ドンキーコングランド - スーパードンキーコング2 - ドンキーコングGB ディンキーコング ＆ ディクシーコング - スーパードンキーコング3 |
| ジャングルビート | ドンキーコングジャングルビート - Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート |
| マリオvs. | マリオvs.ドンキーコング - マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! - マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進! - マリオvs.ドンキーコング 突撃! ミニランド |
| ドンキーコンガ | ドンキーコンガ |
| その他ゲーム | ドンキーコング64 - ディディーコングレーシング - ドンキーコング たるジェットレース |
| ゲーム以外 | ドンキーコング - ドンキーコングカードゲーム |
