すってはっくん

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{{SOFTDATA|ハード=スーパーファミコン<br>Wii(バーチャルコンソール)|メディア=SFメモリカセット<br>SFC専用カセット|発売元=任天堂|発売日=1998年8月1日(NP版)<br>1999年6月25日(ROM版)<br>2010年3月2日(VC版)|ジャンル=パズル|価格=3150円(NP版)<br>2100円(NP版:09年〜)<br>4410円(ROM版)<br>800Wiiポイント(VC版)|人数=1人|型式=SHVC-BSHJ|容量=6Fブロック(NP版)<br>24M(ROM版)|セーブ容量=4Bブロック(NP版)<br>64K-SRAM(ROM版)|対応=クラシックコントローラ<br>GCコントローラ|開発元=任天堂開発二部<br>[[インディーズゼロ]]}}
 
{{SOFTDATA|ハード=スーパーファミコン<br>Wii(バーチャルコンソール)|メディア=SFメモリカセット<br>SFC専用カセット|発売元=任天堂|発売日=1998年8月1日(NP版)<br>1999年6月25日(ROM版)<br>2010年3月2日(VC版)|ジャンル=パズル|価格=3150円(NP版)<br>2100円(NP版:09年〜)<br>4410円(ROM版)<br>800Wiiポイント(VC版)|人数=1人|型式=SHVC-BSHJ|容量=6Fブロック(NP版)<br>24M(ROM版)|セーブ容量=4Bブロック(NP版)<br>64K-SRAM(ROM版)|対応=クラシックコントローラ<br>GCコントローラ|開発元=任天堂開発二部<br>[[インディーズゼロ]]}}
  
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO POWER]]''の[[スーパーファミコン]]書き換えサービスで任天堂から発売されたパズルアクションゲームである。1999年にはROMカセット版が発売され、2010年には[[Wii]]の''[[バーチャルコンソール]]''で配信が開始された。
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『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO POWER]]''の[[スーパーファミコン]]書き換えサービスで任天堂から発売されたパズルアクションゲームである。1999年にはROMカセット版が発売され、2010年には[[Wii]]の''[[バーチャルコンソール]]''で発売された。
  
 
==概要==
 
==概要==

2011年9月23日 (金) 03:59時点における版

Soft Tips
ジャンルパズル
ハードスーパーファミコン
Wii(バーチャルコンソール)
メディアSFメモリカセット
SFC専用カセット
発売元任天堂
開発元任天堂開発二部
インディーズゼロ
発売日1998年8月1日(NP版)
1999年6月25日(ROM版)
2010年3月2日(VC版)
価格3150円(NP版)
2100円(NP版:09年〜)
4410円(ROM版)
800Wiiポイント(VC版)
人数1人
対応コントローラクラシックコントローラ
GCコントローラ
容量6Fブロック(NP版)
24M(ROM版)
セーブ容量4Bブロック(NP版)
64K-SRAM(ROM版)
型式SHVC-BSHJ

すってはっくん』とは、NINTENDO POWERスーパーファミコン書き換えサービスで任天堂から発売されたパズルアクションゲームである。1999年にはROMカセット版が発売され、2010年にはWiiバーチャルコンソールで発売された。

概要

1997年にサテラビューで配信されたイベントゲームすってはっくん イベントバージョンのボリュームアップ版。

全110面のパズルアクションゲームで、「しあわせ島」「のんびり島」「ほんわか島」「どきどき火山島」の4つの島からなる「ほのぼの諸島」に散らばった虹のかけらを集めていく。

はっくんはブロックを吸って吐くことでブロックの位置を変更することが出来、ブロックの配置を換えることで虹のかけらまでのルートを造り出していく。

100ステージをクリアすることによって各ステージへのクリア目標時間が設定され、クリア時間が記録されるようになる。

登場キャラクター

  • すってはっくん
  • ろっくん
  • ぶろくん
  • つぼくん

関連サイト

すってはっくんシリーズ
すってはっくん イベントバージョン - すってはっくん