NBA IN THE ZONE2
| （1人の利用者による、間の1版が非表示） | |||
| 1行： | 1行： | ||
{{DEFAULTSORT:えぬびーえーいんざぞーん2}} | {{DEFAULTSORT:えぬびーえーいんざぞーん2}} | ||
| − | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO64|メディア=N64専用カセット|ジャンル=バスケットボール|発売元=コナミ|開発元=KCEO|価格=7800円|人数=1〜4人|容量=96M|発売日=1999年6月3日|型式=NUS- | + | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO64|メディア=N64専用カセット|ジャンル=バスケットボール|発売元=コナミ|開発元=KCEO|価格=7800円|人数=1〜4人|容量=96M|発売日=1999年6月3日|型式=NUS-NB2J-JPN|周辺機器=コントローラパック<br />振動パック|セーブ容量=123ページ}} |
『'''{{PAGENAME}}（エヌビーエー・イン・ザ・ゾーン - ）'''』とは、''[[NINTENDO64]]''でコナミから発売されたバスケットボールゲームである。開発は当時任天堂ハードを任されていたKONAMI Computer Entertainment Osaka（KCEO）。 | 『'''{{PAGENAME}}（エヌビーエー・イン・ザ・ゾーン - ）'''』とは、''[[NINTENDO64]]''でコナミから発売されたバスケットボールゲームである。開発は当時任天堂ハードを任されていたKONAMI Computer Entertainment Osaka（KCEO）。 | ||
| 10行： | 10行： | ||
また、エディットモードが充実されたほか、一定時間内に3ポイントシュートの得点を競うミニゲーム「3 Point Shootout」というモードが追加されている。 | また、エディットモードが充実されたほか、一定時間内に3ポイントシュートの得点を競うミニゲーム「3 Point Shootout」というモードが追加されている。 | ||
| + | |||
| + | ==周辺機器== | ||
| + | *[[コントローラパック]] | ||
| + | *[[振動パック]] | ||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
2009年5月28日 (木) 07:31時点における最新版
| Soft Tips | |
|---|---|
| ジャンル | バスケットボール |
| ハード | NINTENDO64 |
| メディア | N64専用カセット |
| 発売元 | コナミ |
| 開発元 | KCEO |
| 発売日 | 1999年6月3日 |
| 価格 | 7800円 |
| 人数 | 1〜4人 |
| 容量 | 96M |
| セーブ容量 | 123ページ |
| 型式 | NUS-NB2J-JPN |
| 周辺機器 | コントローラパック 振動パック |
『NBA IN THE ZONE2（エヌビーエー・イン・ザ・ゾーン - ）』とは、NINTENDO64でコナミから発売されたバスケットボールゲームである。開発は当時任天堂ハードを任されていたKONAMI Computer Entertainment Osaka（KCEO）。
目次 |
概要
実名のNBAの選手が登場するバスケットボールゲームで、98年から99年シーズン開幕時のデータを採用している。
十字ボタンとLボタンの組み合わせによって30種類に上るオフェンスフォーメーションから8種類を随時扱うことが出来るようになっている。
また、エディットモードが充実されたほか、一定時間内に3ポイントシュートの得点を競うミニゲーム「3 Point Shootout」というモードが追加されている。
