64大相撲

1行: 1行:
{{64ソフト|ジャンル=相撲|発売元=ボトムアップ|開発元=ボトムアップ|価格=7980円|人数=1〜4人(取り組みは1〜2人)|容量=128M|発売日=1997年11月28日|型式=NOSJ|周辺機器=Cパック(38)|その他=再販分はCパック同梱}}
+
{{DEFAULTSORT:ろくよんおおずもう}}
 +
{{SOFTDATA|ハード=NINTENDO64|メディア=N64専用カセット|ジャンル=相撲|発売元=ボトムアップ|開発元=ボトムアップ|価格=7980円|人数=1〜4人(取り組みは1〜2人)|容量=128M|発売日=1997年11月28日|型式=NUS-NOSJ-JPN|周辺機器=コントローラ|その他=再販分はコントローラパック同梱|セーブ容量=38ページ}}
  
『'''64大相撲'''』とは、''[[NINTENDO64]]''でボトムアップから発売された大相撲ゲームである。
+
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO64]]''でボトムアップから発売された大相撲ゲームである。
  
 +
==概要==
 
通常の取り組み対戦の他に、パワプロシリーズのサクセスモードを真似たと思われる「よこづなサクセスモード」というモードがあり、場所をこなしながら恋愛やミニゲームなどのイベントをこなしていく。
 
通常の取り組み対戦の他に、パワプロシリーズのサクセスモードを真似たと思われる「よこづなサクセスモード」というモードがあり、場所をこなしながら恋愛やミニゲームなどのイベントをこなしていく。
  
 
ゲームとしての出来は同社のゲームによくあるようにあまり良くなく、コンピュータ相手の取り組みでは負ける方が大変であり、前述のよこづなサクセスモードでは勝ち続ける限り「同じイベント」しか起こらないなど、問題も多い。
 
ゲームとしての出来は同社のゲームによくあるようにあまり良くなく、コンピュータ相手の取り組みでは負ける方が大変であり、前述のよこづなサクセスモードでは勝ち続ける限り「同じイベント」しか起こらないなど、問題も多い。
  
しかし、月面や宇宙での勝負などの要素によって、N64最高のバカゲーと評されている。
+
しかし、月面や宇宙での勝負などの要素によって、NINTENDO64最高のバカゲーと評されている。
  
<div class="visualClear"></div>
+
==周辺機器==
[[Category:64ソフト|ろくよんおおずもう]]
+
*[[コントローラパック]]
  
[[Category:スポーツ|ろくよんおおずもう]]
+
[[Category:64ソフト]]
 +
 
 +
[[Category:スポーツ]]

2009年5月31日 (日) 05:52時点における版

Soft Tips
ジャンル相撲
ハードNINTENDO64
メディアN64専用カセット
発売元ボトムアップ
開発元ボトムアップ
発売日1997年11月28日
価格7980円
人数1〜4人(取り組みは1〜2人)
容量128M
セーブ容量38ページ
型式NUS-NOSJ-JPN
周辺機器コントローラ
その他再販分はコントローラパック同梱

64大相撲』とは、NINTENDO64でボトムアップから発売された大相撲ゲームである。

概要

通常の取り組み対戦の他に、パワプロシリーズのサクセスモードを真似たと思われる「よこづなサクセスモード」というモードがあり、場所をこなしながら恋愛やミニゲームなどのイベントをこなしていく。

ゲームとしての出来は同社のゲームによくあるようにあまり良くなく、コンピュータ相手の取り組みでは負ける方が大変であり、前述のよこづなサクセスモードでは勝ち続ける限り「同じイベント」しか起こらないなど、問題も多い。

しかし、月面や宇宙での勝負などの要素によって、NINTENDO64最高のバカゲーと評されている。

周辺機器