麻雀
| （1人の利用者による、間の7版が非表示） | |||
| 1行： | 1行： | ||
{{DEFAULTSORT:まーじゃん}} | {{DEFAULTSORT:まーじゃん}} | ||
| − | {{SOFTDATA|ハード=ファミリーコンピュータ<br | + | {{SOFTDATA|ハード=ファミリーコンピュータ<br>アーケード（VS.システム）<br>ディスクシステム|メディア=FC専用カセット<br>ディスクカード|ジャンル=麻雀|発売元=[[任天堂]]|開発元=[[任天堂]]|発売日=1983年8月27日（FC版）<br>1984年（アーケード版）<br>1986年2月21日|価格=3800円（FC版）<br>4500円（FC版）<br>2500円（ディスク版）|人数=1人（FC/ディスク版）<br>1〜2人（AC版）|型式=HVC-MJ<br>FMC-MJA|売上本数=213万本|容量=192K（FC版）<br>ディスク片面（ディスク版）}} |
| − | 『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ]]'' | + | 『'''{{PAGENAME}}（MAH-JONG）'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ]]''で任天堂から発売された麻雀ゲームで、1983年には''[[VS.システム]]''に移植された他、1986年には''[[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]''で発売されている。 |
==概要== | ==概要== | ||
| 13行： | 13行： | ||
==関連サイト== | ==関連サイト== | ||
*{{リンク任天堂}} | *{{リンク任天堂}} | ||
| + | |||
| + | {{任天堂麻雀ゲーム}} | ||
[[Category:FCソフト]] | [[Category:FCソフト]] | ||
[[Category:FCDSソフト]] | [[Category:FCDSソフト]] | ||
| − | [[Category: | + | [[Category:VS.システム]] |
[[Category:テーブル]] | [[Category:テーブル]] | ||
[[Category:FCソフト（任天堂発売）]] | [[Category:FCソフト（任天堂発売）]] | ||
| + | [[Category:ACソフト（任天堂発売）]] | ||
2012年5月24日 (木) 12:43時点における最新版
| Soft Tips | |
|---|---|
| ジャンル | 麻雀 |
| ハード | ファミリーコンピュータ アーケード（VS.システム） ディスクシステム |
| メディア | FC専用カセット ディスクカード |
| 発売元 | 任天堂 |
| 開発元 | 任天堂 |
| 発売日 | 1983年8月27日（FC版） 1984年（アーケード版） 1986年2月21日 |
| 価格 | 3800円（FC版） 4500円（FC版） 2500円（ディスク版） |
| 人数 | 1人（FC/ディスク版） 1〜2人（AC版） |
| 容量 | 192K（FC版） ディスク片面（ディスク版） |
| 型式 | HVC-MJ FMC-MJA |
| 売上本数 | 213万本 |
『麻雀（MAH-JONG）』とは、ファミリーコンピュータで任天堂から発売された麻雀ゲームで、1983年にはVS.システムに移植された他、1986年にはファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売されている。
概要
ファミリーコンピュータ初の麻雀ソフトで、麻雀ソフトとしてはもっとも売れたソフトとなる。
2人打ち麻雀ソフトで、プレイヤーの親からゲームが開始される。ゲームの難易度は「初級」、「中級」、「上級」からなっており、初級ではチョンボが出来ないようになっているが中級からチョンボありとなり、上級では12秒で捨て牌を決定しないと行けない。
アーケード版ではVS.筐体を採用しており2人での対戦が出来る他、1人プレイでは思考時間を上級相当の12秒とした初級モードでのプレイとなる。
関連サイト
| 任天堂麻雀ゲーム |
| 麻雀 - 4人打ち麻雀 - 役満 - 役満DS - Wi-Fi対応 役満DS - 役満Wii 井出洋介の健康麻将 - 井出洋介の健康麻将DSi |
