麻雀

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『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ]]''で任天堂から発売された麻雀ゲームである。1984年にはVS.シリーズの筐体でアーケード展開がなされたほか、1986年には[[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]でも発売されている。
 
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ]]''で任天堂から発売された麻雀ゲームである。1984年にはVS.シリーズの筐体でアーケード展開がなされたほか、1986年には[[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]でも発売されている。

2009年3月16日 (月) 13:30時点における版

Soft Tips
ジャンル麻雀
ハードファミリーコンピュータ
アーケード
ディスクシステム
メディアFC専用カセット
ディスクカード
発売元任天堂
発売日1983年8月27日(FC版)
1984年(アーケード版)
価格3800円(FC版)
4500円(FC版)
2500円(ディスク版)
人数1人(FC/ディスク版)
1〜2人(AC版)
容量192K(FC版)
ディスク片面(ディスク版)
型式HVC-MJ(FC版)
FMC-MJA(ディスク版)
売上本数213万本

麻雀』とは、ファミリーコンピュータで任天堂から発売された麻雀ゲームである。1984年にはVS.シリーズの筐体でアーケード展開がなされたほか、1986年にはファミリーコンピュータ ディスクシステムでも発売されている。

概要

ファミリーコンピュータ初の麻雀ソフトで、麻雀ソフトとしてはもっとも売れたソフトとなる。

2人打ち麻雀ソフトで、プレイヤーの親からゲームが開始される。ゲームの難易度は「初級」、「中級」、「上級」からなっており、初級ではチョンボが出来ないようになっているが中級からチョンボありとなり、上級では12秒で捨て牌を決定しないと行けない。

アーケード版ではVS.筐体を採用しており2人での対戦が出来る他、1人プレイでは思考時間を上級相当の12秒とした初級モードでのプレイとなる。

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