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{{SOFTDATA|ハード=ファミリーコンピュータ|メディア=FC専用カセット|ジャンル=アクションシューティング|発売元=コナミ|開発元=コナミ|価格=5300円|人数=1〜2人|発売日=1988年2月9日|形式=RC826}} | {{SOFTDATA|ハード=ファミリーコンピュータ|メディア=FC専用カセット|ジャンル=アクションシューティング|発売元=コナミ|開発元=コナミ|価格=5300円|人数=1〜2人|発売日=1988年2月9日|形式=RC826}} | ||
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ジャンル | アクションシューティング |
ハード | ファミリーコンピュータ |
メディア | FC専用カセット |
発売元 | コナミ |
開発元 | コナミ |
発売日 | 1988年2月9日 |
価格 | 5300円 |
人数 | 1〜2人 |
『魂斗羅(コントラ)』とは、ファミリーコンピュータでコナミから発売されたアクションゲームである。
目次 |
1987年2月20日にコナミから発売されたアーケードゲーム「魂斗羅」を移植したソフト。
魂斗羅と呼ばれるゲリラ戦のスペシャリストであるビル・ライザー上等兵とランス・ビーン上等兵を操作して地球を侵略しようとするエイリアンと戦っていくゲーム。
ゲーム画面は横スクロールでジャンプや伏せるといった動作で戦っていく画面と、3D画面となる敵基地内のステージの2種類が用意されており、操作方法が異なっている。
NINTENDO DSで発売された魂斗羅 Dual Spiritsに収録されている。
魂斗羅シリーズ |
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