(→関連サイト) |
|||
5行: | 5行: | ||
前作が発売直後から「キャラクターデザインがいまいち」と言われていたためかは不明ではあるが、キャラクターデザインは登場キャラクター、カードキャラクターとも大幅に刷新がなされている。 | 前作が発売直後から「キャラクターデザインがいまいち」と言われていたためかは不明ではあるが、キャラクターデザインは登場キャラクター、カードキャラクターとも大幅に刷新がなされている。 | ||
− | また、発売前には[[DS STATION]]や[[ | + | また、発売前には[[DS STATION]]や[[みんなのニンテンドーチャンネル]]で体験版が配信され、体験版をクリアすると本編で使用することが出来るマナトットの絵柄違いカードのパスワードを入手することが出来た。 |
舞台となっているのは、前作同様に門広町であるため、マルヒゲヤ店長を始めとした前作のキャラクターも登場する。 | 舞台となっているのは、前作同様に門広町であるため、マルヒゲヤ店長を始めとした前作のキャラクターも登場する。 |
NINTENDO DS Soft | |
---|---|
ジャンル | 高速カードバトル |
ハード | NINTENDO DS |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | インテリジェントシステムズ |
価格 | 4800円 |
対象人数 | 1〜2人 |
メディア | DSカード |
容量 | 不明 |
発売日 | 2007年12月20日 |
型式 | NTR-P-YCHJ |
通信 | Wi-Fiコネクション対応 |
その他 |
『高速カードバトル カードヒーロー』とは、NINTENDO DSで任天堂から発売されたトレーディングカードゲームで、カードヒーローの7年ぶりの続編である。
前作が発売直後から「キャラクターデザインがいまいち」と言われていたためかは不明ではあるが、キャラクターデザインは登場キャラクター、カードキャラクターとも大幅に刷新がなされている。
また、発売前にはDS STATIONやみんなのニンテンドーチャンネルで体験版が配信され、体験版をクリアすると本編で使用することが出来るマナトットの絵柄違いカードのパスワードを入手することが出来た。
舞台となっているのは、前作同様に門広町であるため、マルヒゲヤ店長を始めとした前作のキャラクターも登場する。
目次 |