(→敵キャラクター) |
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能力の違う小隊のメンバーを使い分けてステージをクリアしていくゲームで、各ステージ中に存在する通信ポイントでアンゴル=モアと通信することで操作方法を覚えることが出来る。ステージ中には回復アイテムが存在し、好物の場合は完全回復、それ以外の場合は1回復する。また、ステージ中にある土管に入ることは出来ない。 | 能力の違う小隊のメンバーを使い分けてステージをクリアしていくゲームで、各ステージ中に存在する通信ポイントでアンゴル=モアと通信することで操作方法を覚えることが出来る。ステージ中には回復アイテムが存在し、好物の場合は完全回復、それ以外の場合は1回復する。また、ステージ中にある土管に入ることは出来ない。 | ||
− | + | 各ワールドに1ステージずつ中ボスとしてヴァイパー、ニョロロ、夏美の出現するステージがあり、またボスステージはワールド4以外はミニゲームとなっている。 | |
キャラクターカードとガンプラ(MGモデル)の収集要素があり、収集したカードやガンプラに対するケロロの解説を見ることが出来る。なお、ガンプラはステージに5つ存在する。 | キャラクターカードとガンプラ(MGモデル)の収集要素があり、収集したカードやガンプラに対するケロロの解説を見ることが出来る。なお、ガンプラはステージに5つ存在する。 | ||
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*556(CV:檜山修之) | *556(CV:檜山修之) | ||
*ラビー(CV:金田朋子) | *ラビー(CV:金田朋子) | ||
− | * | + | *サブロー(CV:石田彰) |
− | * | + | *東谷小雪(CV:広橋涼) |
+ | *ナスカ | ||
+ | *ミルル | ||
===敵キャラクター=== | ===敵キャラクター=== | ||
48行: | 50行: | ||
*ドルル | *ドルル | ||
:ケロン軍訓練所時代のギロロが唯一恐れた強敵。 | :ケロン軍訓練所時代のギロロが唯一恐れた強敵。 | ||
+ | *ダークケロロロボ | ||
==ステージ== | ==ステージ== | ||
79行: | 82行: | ||
===ワールド4・空中都市=== | ===ワールド4・空中都市=== | ||
*4-1:空中都市に落ちる日 | *4-1:空中都市に落ちる日 | ||
+ | *4-2:超劇場版3の少女 | ||
+ | *4-3:姉よ! | ||
+ | *4-4:ミルル散華 | ||
+ | *4-5:強行突入作戦 | ||
+ | *4-6:恐怖!ダークケロロロボ | ||
+ | |||
+ | ==スタッフ== | ||
+ | *原作 | ||
+ | :吉崎観音 | ||
+ | *監修 | ||
+ | :株式会社サンライズ | ||
+ | *エグゼクティブプロデューサー | ||
+ | :鵜ノ沢伸 | ||
==関連サイト== | ==関連サイト== |
NINTENDO DS Soft | |
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ジャンル | 横スクロールアクション |
ハード | NINTENDO DS |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
開発元 | 不明 |
価格 | 5040円 |
対象人数 | 1人 |
メディア | DSカード |
容量 | 不明 |
発売日 | 2008年2月28日 |
型式 | NTR-P-YL6J |
通信 | 非対応 |
その他 |
『超劇場版ケロロ軍曹3 天空大冒険であります!』とは、2008年3月1日より劇場公開された「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロvsケロロ 天空大決戦であります!」をゲーム化してNINTENDO DSでバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売された横スクロールアクションゲームである。
映画と同じ舞台で、映画と同じシナリオを舞台にケロロ小隊のメンバーがステージをクリアしていくゲームで、「ダークケロロ」をプレイヤーキャラとして使うことが出来る。
能力の違う小隊のメンバーを使い分けてステージをクリアしていくゲームで、各ステージ中に存在する通信ポイントでアンゴル=モアと通信することで操作方法を覚えることが出来る。ステージ中には回復アイテムが存在し、好物の場合は完全回復、それ以外の場合は1回復する。また、ステージ中にある土管に入ることは出来ない。
各ワールドに1ステージずつ中ボスとしてヴァイパー、ニョロロ、夏美の出現するステージがあり、またボスステージはワールド4以外はミニゲームとなっている。
キャラクターカードとガンプラ(MGモデル)の収集要素があり、収集したカードやガンプラに対するケロロの解説を見ることが出来る。なお、ガンプラはステージに5つ存在する。
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