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映画と同じ舞台で、映画と同じシナリオを舞台にケロロ小隊のメンバーがステージをクリアしていくゲームで、「ダークケロロ」をプレイヤーキャラとして使うことが出来る。 | 映画と同じ舞台で、映画と同じシナリオを舞台にケロロ小隊のメンバーがステージをクリアしていくゲームで、「ダークケロロ」をプレイヤーキャラとして使うことが出来る。 | ||
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+ | 能力の違う小隊のメンバーを使い分けてステージをクリアしていくゲームで、各ステージ中に存在する通信ポイントでアンゴル=モアと通信することで操作方法を覚えることが出来る。ステージ中には回復アイテムが存在し、好物の場合は完全回復、それ以外の場合は1回復する。また、ステージ中にある土管に入ることは出来ない。 | ||
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+ | ボスステージはミニゲームとなっている。 | ||
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==登場キャラクター== | ==登場キャラクター== | ||
− | * | + | ===プレイヤーキャラクター=== |
− | * | + | *ケロロ軍曹(CV:渡辺久美子) |
− | * | + | *クルル曹長(CV:子安武人) |
− | * | + | *ギロロ伍長(CV:中田譲治) |
− | * | + | *ドロロ兵長(CV:草尾毅) |
+ | *タママ二等兵(CV:小桜エツ子) | ||
*ダークケロロ | *ダークケロロ | ||
+ | ===イベントキャラクター=== | ||
+ | *アンゴル=モア(CV:能登麻美子) | ||
+ | *日向冬樹(CV:川上とも子) | ||
+ | ===敵キャラクター=== | ||
+ | *日向夏美(CV:斉藤千和) | ||
+ | *宇宙植物ニョロロ | ||
+ | *ヴァイパー(CV:飛田展男) | ||
+ | |||
+ | ==ステージ== | ||
+ | ===ワールド1・奥東京市=== | ||
+ | *1-1:プレリュード ケロロ | ||
+ | *1-2:タママの白兵戦 | ||
+ | *1-3:熱血のギロロ | ||
+ | *1-4:クルルの決意 | ||
+ | *1-5:始動!ケロロ小隊 | ||
+ | *1-6:ナツミの驚異(ゲロクシアン(Geloxian)) | ||
+ | :[[ギャラクシアン]]風のシューティングゲーム。全ての雑魚を倒すことで、巨大なボスが出現する。 | ||
+ | |||
+ | ===ワールド2・マチュピチュ=== | ||
+ | *2-1:泣き虫ドロロ | ||
+ | *2-2:ケロロ小隊・出撃!! | ||
==関連サイト== | ==関連サイト== |
NINTENDO DS Soft | |
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ジャンル | 横スクロールアクション |
ハード | NINTENDO DS |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
開発元 | 不明 |
価格 | 5040円 |
対象人数 | 1人 |
メディア | DSカード |
容量 | 不明 |
発売日 | 2008年2月28日 |
型式 | NTR-P-YL6J |
通信 | 非対応 |
その他 |
『超劇場版ケロロ軍曹3 天空大冒険であります!』とは、2008年3月1日より劇場公開された「超劇場版ケロロ軍曹3 天空大決戦であります!」をゲーム化してNINTENDO DSでバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売された横スクロールアクションゲームである。
映画と同じ舞台で、映画と同じシナリオを舞台にケロロ小隊のメンバーがステージをクリアしていくゲームで、「ダークケロロ」をプレイヤーキャラとして使うことが出来る。
能力の違う小隊のメンバーを使い分けてステージをクリアしていくゲームで、各ステージ中に存在する通信ポイントでアンゴル=モアと通信することで操作方法を覚えることが出来る。ステージ中には回復アイテムが存在し、好物の場合は完全回復、それ以外の場合は1回復する。また、ステージ中にある土管に入ることは出来ない。
ボスステージはミニゲームとなっている。
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