(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
{{DEFAULTSORT:つみとばつほしのけいしょうしゃ}} | {{DEFAULTSORT:つみとばつほしのけいしょうしゃ}} | ||
− | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO64|メディア=N64専用カセット|発売元=任天堂|開発元=トレジャー<br | + | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO64<br>Wii(バーチャルコンソール)|メディア=N64専用カセット|発売元=[[任天堂]]|開発元=[[トレジャー]]<br>[[開発一部]]|発売日=2000年11月21日(N64版)<br>2007年9月20日(VC版)|ジャンル=アクションシューティング|価格=6090円(N64版)<br>1000Wiiポイント(VC版)|人数=1〜2人|型式=NUS-P-NGUJ-JPN|周辺機器=振動パック|容量=256M+B.B.|対応=クラシックコントローラ<br>GCコントローラ}} |
− | 『'''{{PAGENAME}}( - ほしのけいしょうしゃ)'''』とは、''[[NINTENDO64]]'' | + | 『'''{{PAGENAME}}( - ほしのけいしょうしゃ)'''』とは、''[[NINTENDO64]]''で任天堂から発売されたシューティングゲームである。本作の舞台となった年である2007年には[[Wii]]の''[[バーチャルコンソール]]''で発売された。 |
==概要== | ==概要== | ||
81行: | 81行: | ||
*プロデューサー | *プロデューサー | ||
:前川 正人 | :前川 正人 | ||
− | :出石 武宏 | + | :[[出石 武宏]] |
*エグゼクティブプロデューサー | *エグゼクティブプロデューサー | ||
:[[山内 溥]] | :[[山内 溥]] | ||
93行: | 93行: | ||
==関連サイト== | ==関連サイト== | ||
− | *{{公式|URI=http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nguj/index.html}} | + | *{{公式|URI=http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nguj/index.html}} - NINTENDO64版 |
+ | *{{公式|URI=http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_tb/index.html}} - バーチャルコンソール版 | ||
*{{リンク任天堂}} | *{{リンク任天堂}} | ||
*{{リンクトレジャー}} | *{{リンクトレジャー}} | ||
[[Category:64ソフト]] | [[Category:64ソフト]] | ||
+ | [[Category:バーチャルコンソール]] | ||
[[Category:シューティング]] | [[Category:シューティング]] | ||
+ | |||
+ | [[Category:64ソフト(任天堂発売)]] | ||
+ | [[Category:VCソフト(任天堂発売)]] |
Soft Tips | |
---|---|
ジャンル | アクションシューティング |
ハード | NINTENDO64 Wii(バーチャルコンソール) |
メディア | N64専用カセット |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | トレジャー 開発一部 |
発売日 | 2000年11月21日(N64版) 2007年9月20日(VC版) |
価格 | 6090円(N64版) 1000Wiiポイント(VC版) |
人数 | 1〜2人 |
対応コントローラ | クラシックコントローラ GCコントローラ |
容量 | 256M+B.B. |
型式 | NUS-P-NGUJ-JPN |
周辺機器 | 振動パック |
『罪と罰 地球の継承者( - ほしのけいしょうしゃ)』とは、NINTENDO64で任天堂から発売されたシューティングゲームである。本作の舞台となった年である2007年にはWiiのバーチャルコンソールで発売された。
目次 |
2007年、食糧問題を解決するために北海道で養殖されていた食用生物ルフィアンの南下から始まった混乱した日本列島を舞台に、救済グループのサキ・アマミヤとアイラン・ジョとなってルフィアンや武装ボランティアと戦っていく。
ガンソードと呼ばれる銃撃と斬撃を行うことが可能な武器を駆使して戦っていくゲームで、基本的な持ち方はレフトポジションという非常に珍しいソフト。
サキがエヴァンゲリオン初号機を彷彿とさせる化け物に変身するなど、実際にはその奥には地球侵略を行う者が存在している。
トレジャーが開発したために難易度が非常に高かったが、任天堂による難易度調整の結果、簡単なモードでは弾幕が大量に飛び交っているが、難易度が高くないという状態を実現している。
元々は「グラスソルジャー」と言うタイトルで開発されていたが、パーフェクトダークのタイトル案に「赤と黒」というタイトルがあがっていたため、漢字のタイトルを付けようと言うことで「罪と罰」となった。
タイトルの候補案には「暗黒の不毛地帯」というものもあがっていた。