晦-つきこもり

(ページの作成:「{{DEFAULTSORT:つきこもり}} {{SOFTDATA|ハード=スーパーファミコン<br>Wii(バーチャルコンソール)|メディア=SFC専用カセット<br>SFメモ...」)
 
 
1行: 1行:
 
{{DEFAULTSORT:つきこもり}}
 
{{DEFAULTSORT:つきこもり}}
{{SOFTDATA|ハード=スーパーファミコン<br>Wii(バーチャルコンソール)|メディア=SFC専用カセット<br>SFメモリカセット|発売元=[[バンプレスト]](SFC/NP版)<br>バンダイナムコゲームス(VC版)|開発元=[[パンドラボックス]]|ジャンル=アドベンチャー|発売日=1996年3月1日(SFC版)<br>1998年3月1日(NP版)<br>2012年6月5日(VC版)|価格=8190円(SFC版)<br>1050円(NP版)<br>800Wiiポイント(VC版)|人数=1人|型式=SHVC-A7MJ|周辺機器=|容量=32M(SFC版)<br>8Fブロック(NP版)|セーブ容量=64K-SRAM(SFC版)<br>4Bブロック(NP版)|対応=クラシックコントローラ<br>GCコントローラ}}
+
{{SOFTDATA|ハード=スーパーファミコン<br>Wii(バーチャルコンソール)|メディア=SFC専用カセット<br>SFメモリカセット|発売元=[[バンプレスト]](SFC/NP版)<br>[[バンダイナムコゲームス]](VC版)|開発元=[[パンドラボックス]]|ジャンル=アドベンチャー|発売日=1996年3月1日(SFC版)<br>1998年3月1日(NP版)<br>2012年6月5日(VC版)|価格=8190円(SFC版)<br>1050円(NP版)<br>800Wiiポイント(VC版)|人数=1人|型式=SHVC-A7MJ|周辺機器=|容量=32M(SFC版)<br>8Fブロック(NP版)|セーブ容量=64K-SRAM(SFC版)<br>4Bブロック(NP版)|対応=クラシックコントローラ<br>GCコントローラ}}
  
 
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[スーパーファミコン]]''でバンプレストから発売されたサウンドノベルである。1998年には[[ニンテンドウパワー]]で発売されたほか、2012年には[[Wii]]の''[[バーチャルコンソール]]''でバンダイナムコゲームスから発売された。
 
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[スーパーファミコン]]''でバンプレストから発売されたサウンドノベルである。1998年には[[ニンテンドウパワー]]で発売されたほか、2012年には[[Wii]]の''[[バーチャルコンソール]]''でバンダイナムコゲームスから発売された。

2012年6月7日 (木) 13:14時点における最新版

Soft Tips
ジャンルアドベンチャー
ハードスーパーファミコン
Wii(バーチャルコンソール)
メディアSFC専用カセット
SFメモリカセット
発売元バンプレスト(SFC/NP版)
バンダイナムコゲームス(VC版)
開発元パンドラボックス
発売日1996年3月1日(SFC版)
1998年3月1日(NP版)
2012年6月5日(VC版)
価格8190円(SFC版)
1050円(NP版)
800Wiiポイント(VC版)
人数1人
対応コントローラクラシックコントローラ
GCコントローラ
容量32M(SFC版)
8Fブロック(NP版)
セーブ容量64K-SRAM(SFC版)
4Bブロック(NP版)
型式SHVC-A7MJ

晦-つきこもり』とは、スーパーファミコンでバンプレストから発売されたサウンドノベルである。1998年にはニンテンドウパワーで発売されたほか、2012年にはWiiバーチャルコンソールでバンダイナムコゲームスから発売された。

目次

概要

語り部の中から一話ずつ怖い話を聞いて、全員の話を無事に聞き終えることを目的とした、学校であった怖い話のシステムを継承した作品。

主人公の祖母の七回忌を舞台に、主人公の親戚が様々な怪談を語るという内容で、前作が学校という限られた舞台であったのに対して様々な年齢、様々な職業の人物が語り部となることで舞台が広がっている。

登場キャラクター

  • 前田 葉子
  • 前田 和子
  • 前田 良夫
  • 真田 泰明
  • 山崎 哲夫
  • 藤村 正美
  • 鈴木 由香里
  • 風間 望

関連項目

関連サイト