Soft Tips | |
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ジャンル | ホラー |
ハード | ニンテンドー3DS |
メディア | 3DS専用カード |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | コーエーテクモゲームス |
発売日 | 2012年1月12日 |
価格 | 3800円 |
人数 | 1人 |
型式 | CTR-P-ALCJ-JPN |
周辺機器 | ARノート |
CERO | B |
『心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜』とは、ニンテンドー3DSで任天堂から発売されたホラーアドベンチャーゲームである。
目次 |
「零」シリーズに連なるホラーゲームで、元々は「零」の3DS版の企画から発生している。
ソフトと共に封入されているARノートを使用してプレイすることが主体となるゲームで、ゲーム中ではニンテンドー3DSを「射影機」、ARノートを「紫の日記」と呼び、紫の日記の謎を解く「ARストーリー 零 〜紫の日記〜」モードがメインとなっている。
ARストーリーと名付けられているとおり、現実世界とゲーム内の世界を行き来してプレイすることとなり、実際の風景に霊が出現する他、ジャイロ機能を使用して周囲を見渡したりすることとなる。
その他に、写真を撮ることで心霊写真を撮ったり、呪い顔を退治する「ゴーストカメラ」モードや、ARノートの様々なゲームを遊ぶことが出来る「ホラーノート」モードを搭載している。
零シリーズ |
零 月蝕の仮面 - 心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜 - 零 〜眞紅の蝶〜 |