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『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ]]''でから発売されたアクションアドベンチャーゲームである。 | 『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ]]''でから発売されたアクションアドベンチャーゲームである。 |
Soft Tips | |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
ハード | ファミリーコンピュータ |
メディア | FC専用カセット |
発売元 | フジテレビジョン |
発売日 | 1988年12月24日 |
価格 | 5900円 |
人数 | 1人 |
型式 | FMI-CD |
『小公子セディ』とは、ファミリーコンピュータでから発売されたアクションアドベンチャーゲームである。
1988年1月10日から1988年12月25日までの間、フジテレビ系列で世界名作劇場として放送されたアニメ「小公子セディ」をゲーム化したソフト。ファミコンドラマともスーパーアドベンチャーボーイとも銘打たれている。
原作とは登場人物以外は一切関係のない内容となっており、見下ろし視点でセディを操作しながら生き別れになった母親を捜すゲームになっている。
街道などには敵キャラクターではなく家庭教師が大量に出現して普通は分からないような問題を出してくる。セディは垂直方向にジャンプして家庭教師をかわすことが出来る。