北斗の拳 北斗真拳伝承者の道
| NINTENDO DS Soft | |
|---|---|
| ジャンル | 秘孔突きアクション |
| ハード | NINTENDO DS |
| 発売元 | スパイク |
| 開発元 | 不明 |
| 価格 | 5040円 |
| 対象人数 | 1〜2人 |
| メディア | DSカード |
| 容量 | 不明 |
| 発売日 | 2008年2月14日 |
| 型式 | NTR-P-YH7J |
| 通信 | ワイヤレス通信 |
| その他 | |
『北斗の拳 北斗真拳伝承者の道』とは、1983年から1988年まで週刊少年ジャンプで連載されていた武論尊原作、原哲夫作画の「北斗の拳」をゲーム化してNINTENDO DSでスパイクから発売された秘孔突きアクションゲームである。
原作の名シーンが画面に現れ、そこで現れる敵の秘孔をタッチペンでついて行くゲームで、ケンシロウ、ラオウ、ナレーションに当時放映されたアニメで声を当てていた神谷 明、内海 賢二、千葉 繁が新規収録で声を当てている。
シナリオは全22話で、拳王ラオウとの戦いまでを収録している他、ストーリーのランクによって入手していくことができる「キャラクター図鑑」や北斗の拳に関する知識を試すことが可能な「北斗百裂問」などを収録している。
登場キャラクター
- ケンシロウ（CV：神谷 明）
- ラオウ（CV：内海 賢二）
- レイ
- トキ
- リン
