信長公記

 
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『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[スーパーファミコン]]''でやのまんから発売されたシミュレーションゲームである。
 
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[スーパーファミコン]]''でやのまんから発売されたシミュレーションゲームである。
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本作では大名が持っている知行地を配下武将に与えなければ配下武将が能力を発揮できないと言うシステムを採用しており、大名と配下武将の知行地の振り分けが重要となっている。
 
本作では大名が持っている知行地を配下武将に与えなければ配下武将が能力を発揮できないと言うシステムを採用しており、大名と配下武将の知行地の振り分けが重要となっている。
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また、最大の特徴として「戦闘がオートで行われる」という点が挙げられる。
  
 
==関連サイト==
 
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2011年3月7日 (月) 10:43時点における最新版

Soft Tips
ジャンルシミュレーション
ハードスーパーファミコン
メディアSFC専用カセット
発売元やのまん
開発元ビットタウン
発売日1993年1月29日
価格13125円
人数1人
容量12M+B.B.
型式SHVC-NT

信長公記』とは、スーパーファミコンでやのまんから発売されたシミュレーションゲームである。

概要

太田 牛一の筆により、俗に「信長公記」と呼ばれている書物の名前を冠しているが特に関係はない。

所謂戦国時代と呼ばれる時代を舞台にしたシミュレーションゲームで、全国を統一することが目的のゲーム。

本作では大名が持っている知行地を配下武将に与えなければ配下武将が能力を発揮できないと言うシステムを採用しており、大名と配下武将の知行地の振り分けが重要となっている。

また、最大の特徴として「戦闘がオートで行われる」という点が挙げられる。

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