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コンピュータ戦では活三・活四になると、石が点滅して警告する「初級」、点滅表示がされない「中級」、時間制限が設けられた「上級」の3種類のモードを収録している。また、2人で対戦を行うことも出来る。 | コンピュータ戦では活三・活四になると、石が点滅して警告する「初級」、点滅表示がされない「中級」、時間制限が設けられた「上級」の3種類のモードを収録している。また、2人で対戦を行うことも出来る。 | ||
− | + | [[NINTENDO GAMECUBE]]の[[どうぶつの森+]]のファミコンソフトでもプレイすることが可能。 | |
==関連項目== | ==関連項目== |
Soft Tips | |
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ジャンル | 連珠 |
ハード | ファミリーコンピュータ Wii(バーチャルコンソール) |
メディア | FC専用カセット |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | 任天堂 |
発売日 | 1983年8月27日(FC版) 2006年12月2日(VC版) |
価格 | 4500円(FC版) 500Wiiポイント(VC版) |
人数 | 1〜2人 |
型式 | HVC-GO |
『五目ならべ 連珠』とは、ファミリーコンピュータで任天堂から発売されたテーブルゲームである。2006年12月にはWiiのバーチャルコンソールで配信が開始された。
碁盤の上に自陣の色の石を縦横斜めに五連を行うことが目的のゲーム、五目並べ(連珠)を遊ぶことが出来るソフト。
本格的な連珠ソフトとなっており、黒石には白石で塞がれていない黒石が3つ並ぶ「活三」が2つ以上同時に一手で出来る「三・三」や片方が白石で塞がれ黒石が4つ並ぶか、1目あけて4つの黒石が並んでいる「活四」や4つの石が連続して置かれている「四連」を同時に1手でできる「四・四」、六珠以上が1列に並ぶ「長連」は禁手となっている。
コンピュータ戦では活三・活四になると、石が点滅して警告する「初級」、点滅表示がされない「中級」、時間制限が設けられた「上級」の3種類のモードを収録している。また、2人で対戦を行うことも出来る。
NINTENDO GAMECUBEのどうぶつの森+のファミコンソフトでもプレイすることが可能。