ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ
| Soft Tips | |
|---|---|
| ジャンル | コミュニケーションアドベンチャー |
| ハード | スーパーファミコン |
| メディア | SFC専用カセット |
| 発売元 | エニックス |
| 開発元 | アルマニック |
| 発売日 | 1994年12月9日 |
| 価格 | 12390円 |
| 人数 | 1人 |
| 容量 | 24M+B.B. |
| 型式 | SHVC-APJJ |
| 周辺機器 | SFCマウス |
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』とは、スーパーファミコンでエニックスから発売されたコミュニケーションゲームである。
目次 |
概要
「宮崎駿の作品の様な世界観をベースにしたゲーム」として開発されたソフトで、Vジャンプでソフト目の募集を行った結果ワンダープロジェクトJと言うタイトルが付けられた。
妖精のような姿のティンカーを操作してギジンの少年ピーノに行動の成否を教えていきながら成長させていくゲーム。ピーノには体力と気力が設定されており、その能力を超えて活動することは出来ない。
登場キャラクター
- ピーノ（CV：日高 のり子）
- ティンカー
- ジェペット
- 46号
- ファム
