ロードランナー

 
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|ジャンル=アクションパズル
 
|ジャンル=アクションパズル
 
|発売元=[[ハドソン]]
 
|発売元=[[ハドソン]]
|発売日=1984年7月31日(FC)<br>2007年3月6日(VC)
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|発売日=1984年7月31日(FC)<br>2007年3月6日(Wii:VC)
|価格=4500円(FC)<br>500Wiiポイント(VC)
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|価格=4500円(FC)<br>500Wiiポイント(Wii:VC)
 
|人数=1〜2人
 
|人数=1〜2人
 
|型式=HFC-LR
 
|型式=HFC-LR
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==関連サイト==
 
==関連サイト==
*{{紹介|URI=http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_lr/index.html}} - バーチャルコンソール版
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*{{紹介|URI=http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_lr/index.html}} - Wiiバーチャルコンソール版
 
*{{リンクコナミ}}
 
*{{リンクコナミ}}
  

2015年9月19日 (土) 02:11時点における最新版

この項目ではファミリーコンピュータ版について解説しています。NINTENDO DS版に関してはロードランナー(NDS)のページを参照して下さい。
Soft Tips
ジャンルアクションパズル
ハードファミリーコンピュータ
Wii(バーチャルコンソール)
メディアFC専用カセット
発売元ハドソン
発売日1984年7月31日(FC)
2007年3月6日(Wii:VC)
価格4500円(FC)
500Wiiポイント(Wii:VC)
人数1〜2人
対応コントローラWiiリモコン
クラシックコントローラ
GCコントローラ
型式HFC-LR
周辺機器データレコーダ(FC)
売上本数約110万本(FC)

ロードランナー(Lode Runner)』とは、ファミリーコンピュータでハドソンから発売されたパズルアクションゲームである。

2007年にはWiiバーチャルコンソールで発売された。

目次

概要

UNIX用のゲームソフトの移植版で、ファミリーコンピュータ初の横スクロールゲーム。バンゲリング帝国三部作の1つ。

ステージ内にある金塊を敵に捕まらずに全て回収することが目的のゲームで、主人公のランナーくんは隣の足下のレンガを掘ることが出来る。

1画面分のステージを作成することが出来る「エディットモード」を搭載しており、ファミリーベーシック専用データレコーダを使用してステージを保存することが出来る。

なお、本作の主人公のランナーくんは元々敵ロボットと同じ存在だったのだが、彼が人間になったストーリーがボンバーマンとなっている。

2006年10月26日にはNINTENDO DSで移植版が発売された。

登場キャラクター

  • ランナーくん

周辺機器

関連項目

関連サイト

ロードランナーシリーズ
ロードランナー - チャンピオンシップロードランナー - BATTLE LODE RUNNER - ロードランナー(NDS)