ロードランナー

(NINTENDO DS版)
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{{SOFTDATA|ハード=ファミリーコンピュータ<br />Wii(バーチャルコンソール)<br />NINTENDO DS|メディア=FC専用カセット<br />DS専用カード|ジャンル=アクションパズル|発売元=ハドソン|発売日=1984年7月31日<br />2007年3月6日(VC版)<br />2006年10月26日(DS版)|価格=4500円<br />500Wiiポイント<br />2940円(DS版)|人数=1〜2人|型式=HFC-LR(FC版)<br />NTR-P-ALRJ(DS版)|初動本数=0.7万本(DS版)|売上本数=3.2万本(DS版)|通信=ワイヤレス通信}}
 
{{SOFTDATA|ハード=ファミリーコンピュータ<br />Wii(バーチャルコンソール)<br />NINTENDO DS|メディア=FC専用カセット<br />DS専用カード|ジャンル=アクションパズル|発売元=ハドソン|発売日=1984年7月31日<br />2007年3月6日(VC版)<br />2006年10月26日(DS版)|価格=4500円<br />500Wiiポイント<br />2940円(DS版)|人数=1〜2人|型式=HFC-LR(FC版)<br />NTR-P-ALRJ(DS版)|初動本数=0.7万本(DS版)|売上本数=3.2万本(DS版)|通信=ワイヤレス通信}}
  
『'''{{PAGENAME}}(Lode Runner)'''』とは、'''[[ファミリーコンピュータ]]'''でから発売されたパズルゲームである。2007年3月6日には''[[バーチャルコンソール]]''で配信されている。また、2006年10月26日には''[[NINTENDO DS]]''でハドソンから移植版が発売された。
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『'''{{PAGENAME}}(Lode Runner)'''』とは、''[[ファミリーコンピュータ]]''でハドソンから発売されたパズルゲームである。2007年3月6日には''[[バーチャルコンソール]]''で配信されている。また、2006年10月26日には''[[NINTENDO DS]]''で移植版が発売された。
  
 
==概要==
 
==概要==

2009年1月9日 (金) 08:16時点における版

Soft Tips
ジャンルアクションパズル
ハードファミリーコンピュータ
Wii(バーチャルコンソール)
NINTENDO DS
メディアFC専用カセット
DS専用カード
発売元ハドソン
発売日1984年7月31日
2007年3月6日(VC版)
2006年10月26日(DS版)
価格4500円
500Wiiポイント
2940円(DS版)
人数1〜2人
型式HFC-LR(FC版)
NTR-P-ALRJ(DS版)
通信ワイヤレス通信
初動本数0.7万本(DS版)
売上本数3.2万本(DS版)

ロードランナー(Lode Runner)』とは、ファミリーコンピュータでハドソンから発売されたパズルゲームである。2007年3月6日にはバーチャルコンソールで配信されている。また、2006年10月26日にはNINTENDO DSで移植版が発売された。

目次

概要

UNIX用のゲームソフトの移植版で、ファミリーコンピュータ初の横スクロールゲーム。バンゲリング帝国三部作の1つ。

ステージ内にある金塊を敵に捕まらずに全て回収することが目的のゲームで、主人公のランナーくんは隣の足下のレンガを掘ることが出来る。

1画面分のステージを作成することが出来る「エディットモード」を搭載しており、ファミリーベーシック用のテープレコーダーを使用してステージを保存することが出来る。

なお、本作の主人公のランナーくんが人間になると言うストーリーがボンバーマンとなっている。

NINTENDO DS版

NINTENDO DS版のロードランナーはファミリーコンピュータ版の『ロードランナー』と『チャンピオンシップロードランナー』をセットにして移植したソフトである。

また、敵ロボットの出てこない新モードの「詰めロードランナー」や、チャンピオンシップの解答となるムービー「ロードランナー解答集」を収録している。

エディットモードで作成したマップを通信で送ることが出来る。

登場キャラクター

  • ランナーくん

関連項目

関連サイト