テンプレート:64ソフト
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『マリオストーリー(MARIO STORY)』とは、NINTENDO64で任天堂から発売されたロールプレイングゲームである。
元々はジャックの豆の木プロジェクトというプロジェクトで集められた開発者達が、マリオRPG2と言う名称で64DD向けに制作していたが、キャラクターに所謂ペーパーマリオを使用しておりマリオRPGと関連性もないことから、マリオストーリーという名称へと変更された。
ペーパーマリオシリーズの第一作目で、後のアクションに傾倒していった作品とは違い、完全に普通のRPGに仕上がっている。
登場キャラクター
味方キャラクター
- マリオシリーズのキャラクターの項参照。本作では唯一生長するキャラである。
- クリ村に住むクリボーの少年。知識が豊富で石頭。
敵
- クリボー - HP:2
- トゲクリボー - HP:2
- パタクリボー - HP:2
- クリブルー - HP:6
- クリレッドの弟分でクリキングの部下。顔色が悪い
- クリブルーの兄貴分でクリキングの部下
ボス
- クリブルーやクリレッドのボス
その他キャラクター
- ミステールの弟で星のかけらを集めている。マリオの持っている星のかけらとバッジを交換してくれる
- キノコタウンに住む物知りなキノピオ
- クリオの妹のクリボー
- キノコタウンに住むキノピオ
- キノコタウンに住む魔法使い。マリオがこの先どうすればいいか占ってくれる。
- 星の子
- キノコタウンの郵便局に勤めるパタパタ。
- 星のふるおかの近くに居を構える占い師。星のかけらとバッジ、スーパーブロックのありかを占ってくれる。
- キノコタウンでフラワーガーデニングを行っているキノピオ。
- キノコタウンで露天を開こうとしている。
街
- 空に一番近い場所とも言われ、星が降ってくる。