ポートピア連続殺人事件
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2015年9月19日 (土) 01:31時点における最新版
| Soft Tips | |
|---|---|
| ジャンル | アドベンチャー |
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メディア | FC専用カセット |
| 発売元 | エニックス |
| 開発元 | チュンソフト |
| 発売日 | 1985年11月29日 |
| 価格 | 5500円 |
| 人数 | 1人 |
| 型式 | EFC-PR |
『ポートピア連続殺人事件』とは、ファミリーコンピュータでエニックスから発売された推理アドベンチャーゲームである。
概要
1983年にマイコンでエニックスから発売されたゲームのファミコン移植版。オリジナル版は堀井 雄二が一人で作成したが、移植にあたってはチュンソフトが開発を行っている。
刑事のボスとなって、相棒の真野 康彦（ヤス）に指示をして兵庫で起こった連続殺人を捜査していくコマンド選択式アドベンチャーゲーム。
なお、作品自体よりも本作の真犯人を示した「犯人はヤス」という言葉のほうが有名。
登場キャラクター
- 真野 康彦
