(→性能諸元) |
(→性能諸元) |
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17行: | 17行: | ||
:134mm(W)×74mm(H)×21mm(D) | :134mm(W)×74mm(H)×21mm(D) | ||
*重量 | *重量 | ||
− | : | + | :235g |
− | * | + | *上画面 |
− | : | + | :3.5インチ裸眼立体視機能付きワイド液晶 |
− | : | + | :800×240pix |
+ | :約1677万色表示可能 | ||
+ | *下画面 | ||
+ | :3.02インチタッチパネル機能付き液晶 | ||
+ | :320×240pix | ||
+ | :約1677万色表示可能 | ||
*カメラ | *カメラ | ||
− | :中カメラ*1 | + | :中カメラ*1/外カメラ*2 |
− | + | ||
:解像度:640×480 | :解像度:640×480 | ||
+ | :レンズ:単焦点 | ||
+ | :撮像素子:CMOS | ||
+ | :有効画素数:約30万画素 | ||
*無線通信 | *無線通信 | ||
:2.4GHz | :2.4GHz |
Hard Tips | |
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型式 | CTR-001 |
対応メディア | 3DS専用カード DSi専用カード DSi対応カード DS専用カード SDメモリカード |
ストレージ | SDメモリーカード |
電源 | リチウムイオンバッテリー |
発売元 | 任天堂 |
発売日 | 2011年2月26日 |
価格 | 25000円 |
その他 | 無線機能搭載 3Dカメラ機能搭載 マイク機能搭載 ARゲームズ内蔵 Miiスタジオ内蔵 |
『ニンテンドー3DS( - スリーディーエス)』とは、任天堂から発売された第6世代携帯ゲーム機の名称である。
目次 |
NINTENDO DSシリーズの後継機種に当たるゲーム機で、NINTENDO DSiと後方互換性を有している。
最大の特徴は裸眼で3D映像によりゲームを楽しむことが出来るという点で、日経新聞による報道に因れば「3D操作のできるスティック」と「振動機能」を搭載する見込みと言われていたが、実際に搭載されたのは3D操作のための「スライドパッド」、「モーションセンサー」と「ジャイロセンサー」であった。
また、スリープ状態でのニンテンドーWi-Fiコネクションや他の3DSとの通信機能をハードウェア的に実装しており、ソフトを差し替えることなく複数のソフトのすれ違い通信を行うことが出来る。