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− | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=ミステリーRPG|発売元=スクウェアエニックス|発売日=2008年8月21日|価格=5490円|人数=1人|型式=NTR-P-CGMJ|CERO=B}} | + | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=ミステリーRPG|発売元=スクウェアエニックス|発売日=2008年8月21日|価格=5490円|人数=1人|型式=NTR-P-CGMJ-JPN|CERO=B}} |
− | 『'''{{PAGENAME}}''' | + | 『'''{{PAGENAME}}(Σ/SIGMA HARMONICS)'''』とは、''[[NINTENDO DS]]''でスクウェアエニックスから発売されたロールプレイングゲームである。 |
==概要== | ==概要== | ||
− | + | 逢魔によって奪われた未来を取り戻す為、シグマを操作して逢魔によって魔が差されたことによって、人々を殺した犯人を探していくゲーム。 | |
− | + | アドベンチャーでの謎解きではシグマの特殊能力である「調音査」の能力を用いて時の再演を行い、刻音と呼ばれる推理のピースを集め、そのピースを使用した「超推理」を用いて事件を推理していく。また、推理に正解することで後に戦う大逢魔の力を弱めることができる。 | |
− | + | 実際の戦闘はヒロインであるネオンが行うことになり、特殊能力である神降ろしを行うことにより、ネオンの攻撃の方法や威力が変化する。 | |
==登場キャラクター== | ==登場キャラクター== | ||
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*黒衣の男 | *黒衣の男 | ||
*法水 麟(CV:福山 潤) | *法水 麟(CV:福山 潤) | ||
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+ | ==シナリオ== | ||
+ | *第I楽章 老雀毒殺事件 | ||
+ | *第II楽章 二階で消えた女 名探偵来る | ||
+ | *第III楽章 黒上館の殺人 | ||
+ | *第IV楽章 皆殺しに至る時 | ||
+ | *第V楽章 黒上館の殺人Ⅱ 名探偵 最後の事件簿 | ||
+ | *第VI楽章 未来への供物 | ||
+ | ===隠しシナリオ=== | ||
+ | *裏III楽章(うらみ) 渡り廊下の女 | ||
+ | *死楽章 恐怖の仮面 | ||
==関連サイト== | ==関連サイト== | ||
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*{{リンクスクエニ}} | *{{リンクスクエニ}} | ||
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Soft Tips | |
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ジャンル | ミステリーRPG |
ハード | NINTENDO DS |
メディア | DS専用カード |
発売元 | スクウェアエニックス |
発売日 | 2008年8月21日 |
価格 | 5490円 |
人数 | 1人 |
型式 | NTR-P-CGMJ-JPN |
CERO | B |
『シグマ ハーモニクス(Σ/SIGMA HARMONICS)』とは、NINTENDO DSでスクウェアエニックスから発売されたロールプレイングゲームである。
目次 |
逢魔によって奪われた未来を取り戻す為、シグマを操作して逢魔によって魔が差されたことによって、人々を殺した犯人を探していくゲーム。
アドベンチャーでの謎解きではシグマの特殊能力である「調音査」の能力を用いて時の再演を行い、刻音と呼ばれる推理のピースを集め、そのピースを使用した「超推理」を用いて事件を推理していく。また、推理に正解することで後に戦う大逢魔の力を弱めることができる。
実際の戦闘はヒロインであるネオンが行うことになり、特殊能力である神降ろしを行うことにより、ネオンの攻撃の方法や威力が変化する。