ゲームで出ましたっ! パワパフガールズZ

1行: 1行:
 
{{DEFAULTSORT:けーむででましたっ!ぱわぱふがーるずZ}}
 
{{DEFAULTSORT:けーむででましたっ!ぱわぱふがーるずZ}}
{{SOFTDADA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=パワパフボードバトル|発売元=バンダイナムコゲームス|開発元=インフィニティー|価格=5040円|人数=1〜3人|発売日=2007年6月14日|型式=NTR-P-YPPJ-JPN|通信=ワイヤレス通信|制作=朱雀|初動本数=0.1万本|売上本数=0.3万本}}
+
{{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=パワパフボードバトル|発売元=バンダイナムコゲームス|開発元=インフィニティー|価格=5040円|人数=1〜3人|発売日=2007年6月14日|型式=NTR-P-YPPJ-JPN|通信=ワイヤレス通信|制作=朱雀|初動本数=0.1万本|売上本数=0.3万本}}
  
 
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO DS]]''で、バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売されたボードゲームである。
 
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO DS]]''で、バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売されたボードゲームである。

2009年2月19日 (木) 15:07時点における版

Soft Tips
ジャンルパワパフボードバトル
ハードNINTENDO DS
メディアDS専用カード
発売元バンダイナムコゲームス
開発元インフィニティー
制作朱雀
発売日2007年6月14日
価格5040円
人数1〜3人
型式NTR-P-YPPJ-JPN
通信ワイヤレス通信
初動本数0.1万本
売上本数0.3万本

ゲームで出ましたっ! パワパフガールズZ』とは、NINTENDO DSで、バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売されたボードゲームである。

目次

概要

テレビ東京系列で2006年7月から2007年6月の間、毎週土曜日朝7時30分から放送されていた「出ましたっ!パワパフガールズZ」をゲーム化したソフト。

所謂マリオパーティタイプのボードゲームで、ボードゲームとミニゲームで構成されており、ミニゲームマスに止まった場合に、ミニゲームが行われる。

ストーリーモードでは、ハイパーブロッサム・ローリングバブルス・パワードバターカップの3人の内から一人を選んでプレイする。

登場キャラクター

  • ハイパーブロッサム
赤堤 ももこが変身したパワパフガールズZの一人。ストーリーモードでは、大スイーツまつりを妨害しようとするモジョを倒すために出動する。
  • ローリングバブルス
豪徳寺 みやこが変身したパワパフガールズZの一人。ストーリーモードでは、ゆうえんちのミス・コンテストを妨害しようとするモジョを倒すために出動する。
  • パワードバターカップ
松原 かおるが変身したパワパフガールズZの一人。ストーリーモードでは、大宇宙マラソン大会の優勝賞品を奪おうとするモジョを倒すために出動する。
  • ピーチ
ケミカルZ(1)の白い光を浴びて喋れるようになったデジタル犬。元々はユートニウム博士(2)が開発した。
  • モジョ・ジョジョ
ケミカルZの黒い光を浴びてモンスター化した猿。東京CITYタワー近くの廃屋をアジトとして、世界征服を企んでいる。ストーリーモードでは何らかの妨害をしようとしている。

スタッフ

  • 制作
スザク
  • 開発
インフィニティー
  • 制作
バンダイナムコゲームス

注釈

  • (1)
ユートニウム博士が研究していた化学物質ケミカルXが、大福と反応したことによって生み出された化学物質。ケミカルXよりも強力な物質なのでケミカルZと名付けられた。
  • (2)
東京CITYの研究所で息子と暮らしている博士。

関連サイト