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{{SFCソフト|ジャンル=アクション|発売元=バンダイ|価格=9240円<br />3980円(復刻版)|人数=1〜2人|発売日=1993年2月5日|型式=G4}} | {{SFCソフト|ジャンル=アクション|発売元=バンダイ|価格=9240円<br />3980円(復刻版)|人数=1〜2人|発売日=1993年2月5日|型式=G4}} | ||
− | 『'''{{PAGENAME}}''' | + | 『'''{{PAGENAME}}'''』とは、1985年10月12日から1988年3月21日の間フジテレビ系列にて放映された「ゲゲゲの鬼太郎(第三期)」をゲーム化して、''[[スーパーファミコン]]''でバンダイより発売されたアクションゲームである。 |
三作目の未来の世界で復活した宇宙妖怪達を倒すため、鬼太郎達が戦っていく横スクロールアクションゲームで、難易度を普通以上でプレイしなければ真の最終ボスである天魔大王と戦うことが出来ないのが特徴である。 | 三作目の未来の世界で復活した宇宙妖怪達を倒すため、鬼太郎達が戦っていく横スクロールアクションゲームで、難易度を普通以上でプレイしなければ真の最終ボスである天魔大王と戦うことが出来ないのが特徴である。 |
『ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王』とは、1985年10月12日から1988年3月21日の間フジテレビ系列にて放映された「ゲゲゲの鬼太郎(第三期)」をゲーム化して、スーパーファミコンでバンダイより発売されたアクションゲームである。
三作目の未来の世界で復活した宇宙妖怪達を倒すため、鬼太郎達が戦っていく横スクロールアクションゲームで、難易度を普通以上でプレイしなければ真の最終ボスである天魔大王と戦うことが出来ないのが特徴である。
ステージ数は7章立てで19ステージで構成されており、鬼太郎の攻撃手段はオカリナ鞭とリモコン下駄、体内電気と三期の鬼太郎の能力を再現しているのが特徴。
また、第四期が放映されている1996年には復刻版として再発売された(ただし、第四期シリーズと第三期シリーズは基本的に無関係である)。
目次 |
ゲゲゲの鬼太郎シリーズ |
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 - ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦 - ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王 - ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る! - ゲゲゲの鬼太郎 危機一髪! 妖怪列島 - ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会 - ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦 |