おいでよ どうぶつの森

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{{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=コミュニケーション|発売元=任天堂|開発元=任天堂情報開発本部|価格=4800円|型式=NTR-P-ADMJ|人数=1〜4人|通信=ワイヤレス通信<br />すれちがい通信対応<br />Wi-Fiコネクション対応|発売日=2005年11月23日|初動本数=32.5万本|売上本数=503.8万本}}
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『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO DS]]''で任天堂から発売されたコミュニケーションゲームである。
 
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO DS]]''で任天堂から発売されたコミュニケーションゲームである。
  
 
==概要==
 
==概要==
[[NINTENDO64]]で発売された[[どうぶつの森]]から数えると4作目となる本作では、ハードウェアの仕様上から初めてのフルモデルチェンジがなされており、これまでのゼルダ型の見下ろし画面から球状の画面がスクロールする方式となっている他、[[ファミリーコンピュータ|ファミコン]]が廃止となっている。
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[[NINTENDO64]]で発売された[[どうぶつの森]]から数えると4作目となる本作では、ハードウェアの仕様上から初めてのフルモデルチェンジがなされている。
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これまでのゼルダスクロールを採用した見下ろし画面から球状の画面がスクロールする方式となっている他、[[ファミリーコンピュータ|ファミコン]]が廃止となっている。
  
 
キャラクターや家具においてもかなりの数の住人が入れ替えとなって居るほか、一部固定住民の役割が変更となっている。また、イベントも多くが削減されている。
 
キャラクターや家具においてもかなりの数の住人が入れ替えとなって居るほか、一部固定住民の役割が変更となっている。また、イベントも多くが削減されている。

2011年2月17日 (木) 05:34時点における版

Soft Tips
ジャンルコミュニケーション
ハードNINTENDO DS
メディアDS専用カード
発売元任天堂
開発元任天堂情報開発本部
発売日2005年11月23日
価格4800円
人数1〜4人
型式NTR-P-ADMJ-JPN
通信ワイヤレス通信
すれちがい通信対応
Wi-Fiコネクション対応
初動本数32.5万本
売上本数503.8万本

おいでよ どうぶつの森』とは、NINTENDO DSで任天堂から発売されたコミュニケーションゲームである。

概要

NINTENDO64で発売されたどうぶつの森から数えると4作目となる本作では、ハードウェアの仕様上から初めてのフルモデルチェンジがなされている。

これまでのゼルダスクロールを採用した見下ろし画面から球状の画面がスクロールする方式となっている他、ファミコンが廃止となっている。

キャラクターや家具においてもかなりの数の住人が入れ替えとなって居るほか、一部固定住民の役割が変更となっている。また、イベントも多くが削減されている。

Wiiで2008年11月20日に発売されたソフト街へいこうよ どうぶつの森に本作のキャラクターを引っ越しさせることが出来る。詳細は同ソフトの項を参照。

2006年12月16日には本作を原作としたアニメ映画、劇場版どうぶつの森が公開されている。

また、2009年1月には発売後3年間をかけて500万本の売り上げを達成した。

関連項目

関連サイト

どうぶつの森シリーズ
ゲーム どうぶつの森 - どうぶつの森+ - どうぶつの森e+ - おいでよ どうぶつの森 - 街へいこうよ どうぶつの森 - とびだせどうぶつの森 - どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー
その他 どうぶつの森カードe - どうぶつの森カードe+ - 劇場版どうぶつの森 - ニンテンドーDSi電卓 どうぶつの森タイプ - ニンテンドーDSi時計 どうぶつの森タイプ