(→ボスキャラクター) |
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*輪入道 | *輪入道 | ||
*大天狗 | *大天狗 | ||
− | * | + | *がしゃどくろ |
*九尾の狐 | *九尾の狐 | ||
− | * | + | *弱法師 |
*河童 | *河童 | ||
*骨武者 | *骨武者 |
DATA | |
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ジャンル | ロールプレイング |
ハード | GAMEBOY |
発売元 | セタ |
開発元 | 不明 |
価格 | 3500円 |
対象人数 | 1人 |
メディア | GBカートリッジ |
容量 | 不明 |
発売日 | 1990年5月25日 |
その他 |
『あやかしの城』とは、GAMEBOYでセタから発売されたロールプレイングゲームである。
プレイヤーは信長に仕える最強の忍者「はやぶさ」となり、古の陰陽師、芦屋道満を倒すために先祖である安倍晴明が用いた「降魔の剣」を手に入れることが目的である。
ダンジョンは3Dダンジョンとなっており、道満の居る魔王殿を除くとそれぞれのダンジョンに2回づつ挑むことになり、奥にはボスが控えている。
目次 |
注意:以下に作品の結末を含む、重大なネタバレがあります
永く続いた戦国時代も織田信長の手によって終わりを告げようとしていた。しかし、室町幕府の将軍足利義昭は信長を討つために古の陰陽師、芦屋道満を復活させた。だが、道満は妖魔を率いて天下をその手にするべく動き始めた。