DATA
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ジャンル |
パワパフボードバトル
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ハード |
NINTENDO DS
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発売元 |
バンダイナムコゲームス
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開発元 |
インフィニティー
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価格 |
5040円
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対象人数 |
1〜3人
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メディア |
DSカード
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容量 |
不明
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発売日 |
2007年6月14日
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その他 |
制作:朱雀
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『ゲームで出ましたっ!パワパフガールズZ』とはテレビ東京系列で2006年7月から2007年6月の間、毎週土曜日朝7時30分から放送されていた「出ましたっ!パワパフガールズZ」をゲーム化したソフトで、バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売された。
所謂マリオパーティタイプのボードゲームで、ボードゲームとミニゲームで構成されており、ミニゲームマスに止まった場合に、ミニゲームが行われる。
ストーリーモードでは、ハイパーブロッサム・ローリングバブルス・パワードバターカップの3人の内から一人を選んでプレイする。
登場キャラクター
- 赤堤ももこが変身したパワパフガールズZの一人。ストーリーモードでは、大スイーツまつりを妨害しようとするモジョを倒すために出動する。
- 豪徳寺みやこが変身したパワパフガールズZの一人。ストーリーモードでは、ゆうえんちのミス・コンテストを妨害しようとするモジョを倒すために出動する。
- 松原かおるが変身したパワパフガールズZの一人。ストーリーモードでは、大宇宙マラソン大会の優勝賞品を奪おうとするモジョを倒すために出動する。
- ケミカルZの白い光を浴びて喋れるようになったデジタル犬。元々はユートニウム博士が開発した。
- ケミカルZの黒い光を浴びてモンスター化した猿。東京CITYタワー近くの廃屋をアジトとして、世界征服を企んでいる。ストーリーモードでは何らかの妨害をしようとしている。
スタッフ
- スザク
- インフィニティー
- バンダイナムコゲームス
注釈
- ユートニウム博士が研究していた化学物質ケミカルXが、大福と反応したことによって生み出された化学物質。ケミカルXよりも強力な物質なのでケミカルZと名付けられた。
- 東京CITYの研究所で息子と暮らしている博士。
関連サイト
ゲームで出ましたっ!パワパフガールズZ公式サイト
任天堂Webサイト内紹介ページ
株式会社朱雀
インフィニティー株式会社
カートゥーンネットワーク