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− | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=まちがいさがしアドベンチャー|発売元=バンダイナムコゲームス|価格=5040円|型式=NTR-P-YC7J|人数=1〜4人|通信=ワイヤレス通信<br | + | {{SOFTDATA|ハード=NINTENDO DS|メディア=DS専用カード|ジャンル=まちがいさがしアドベンチャー|発売元=[[バンダイナムコゲームス]]|価格=5040円|型式=NTR-P-YC7J-JPN|人数=1〜4人|通信=ワイヤレス通信<br>ダウンロードプレイ対応|発売日=2008年4月3日|初動本数=0.8万本|売上本数=2.7万本|開発元=[[トムクリエイト]]}} |
『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO DS]]''でバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売された間違いさがしゲームである。 | 『'''{{PAGENAME}}'''』とは、''[[NINTENDO DS]]''でバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売された間違いさがしゲームである。 | ||
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攫われた阿笠博士を助けるため、少年探偵団がまちがいさがしの塔を登っていくゲームで、間違い探しによってストーリーが進行していく。 | 攫われた阿笠博士を助けるため、少年探偵団がまちがいさがしの塔を登っていくゲームで、間違い探しによってストーリーが進行していく。 | ||
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Soft Tips | |
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ジャンル | まちがいさがしアドベンチャー |
ハード | NINTENDO DS |
メディア | DS専用カード |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
開発元 | トムクリエイト |
発売日 | 2008年4月3日 |
価格 | 5040円 |
人数 | 1〜4人 |
型式 | NTR-P-YC7J-JPN |
通信 | ワイヤレス通信 ダウンロードプレイ対応 |
初動本数 | 0.8万本 |
売上本数 | 2.7万本 |
『名探偵コナン 消えた博士と間違いさがしの塔』とは、NINTENDO DSでバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売された間違いさがしゲームである。
週刊少年サンデーで1994年5号から連載されている青山 剛昌のマンガ「名探偵コナン」を原作に1996年1月8日から日本テレビ系列で放送されている同名アニメをゲーム化したソフト。
攫われた阿笠博士を助けるため、少年探偵団がまちがいさがしの塔を登っていくゲームで、間違い探しによってストーリーが進行していく。
名探偵コナンソフト |
名探偵コナン 探偵力トレーナー - 名探偵コナン 追憶の幻想 - 名探偵コナン 消えた博士と間違いさがしの塔 - 名探偵コナン & 金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵 - 名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲 - 名探偵コナン 過去からの前奏曲 |